時間はあまり無かったのですが、久々にリアサスペンション周りのグリスアップを思いつき、バイクをリフトアップ、リンク周りを分解、清掃しました。まだグリスは、かすかに残ってますが、黒茶色に汚れてます。先ずは汚れを紙ウエスで良く拭き取り、新しいグリス塗ってベアリングを動かすと古いグリスが出てくるのでウエスで拭き取るを繰り返します。汚れた古いグリスが出て来なくなったら終了です。
- 1 いいね
- 0 コメント
そろそろ忍千も初乗りしてやらないと!と思い、昨日の黄砂も残る所100kmほど走ってきました。自宅から小笠木峠を越えて三瀬峠→北山ダム→七山→二丈浜玉→糸島峠を走って帰還です。時間にして3時間半のプチツーリングでした。春なだけあって山越え中は新緑が綺麗ですが毛虫たちも道路を横断です。(踏みつけない様に注意!なんです)バイカーも少なく、車も少ない。(平日ですからね)途中、二丈パーキングで一度の休憩。まだ海岸線も綺麗で、海も綺麗です。あと、時間帯にも寄りますがお一人様でお店に入るのがお得意では無いので、毎回自分は無給油です。タイヤも純正から去年6月にM9RRに交換。山道のコーナーなどにある縦溝。以前 ・・・
先日バッテリーも交換し終えて、本日はタイヤ到着で交換して来ました。2時間半、ショップで待ち作業。ん~長いです!お昼に完了して、さて天気も良いし慣らし兼ねて、軽く走ってきました。筑紫野市から福岡都市高速4号線下を走り糸島方面側から、佐賀方面に抜ける峠ルートへ。お山のルートの桜が満開で綺麗だこと!履かしたばかりのタイヤは‥‥。ズリっと滑るかも。新車純正のバトラックス090からメッツーラーM9RRに。忍千にも履かせてて感じが良かったのと、ここに来てHレンジが発売された事で決定!α14とロッソIIIで悩みましたが、まだ誰も履いていないだろうM9RR Hレンジ!慣らしが終われば、確認して良さを味わいたい ・・・
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
最近、スロットル清掃を済ませても1ヶ月でアイドリング低下というか不安定になり極低速のエンジンのバラつきを感じていて40キロや60キロで流す乗り方するとアクセル操作が敏感で楽しくない。もう少し回すといいかなぁって感じていました。 今回は思い切ってバキュームメーターを購入しました。 準備はしっかりエンジン暖気してタンク上げてクリーナーボックス取り外してセンサー付けなおして準備に30分以上掛かります(笑) スロットル同調作業は10分程度で完了しました!やっぱ同調って本当楽しいですね。 注意点は近所迷惑にならない場所で行うこと 焦らず根気よく微調整する事ぐらいです。 調整後のインプレ エンジン ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
色々と四国ツーリングの詳細が決まってきた。基本バイクでフェリー利用して行く前提だが、時期も時期の為、雨天の場合は残念ながらバイクは諦め、車でアカメチャレンジにさっさと切り替える事にwまぁせっかくの高知市だから。バイクで行く場合、私は出発がお仕事を早めに切り上げてからの夕方発になる。今んとこ最終のフェリーで四国まで渡り、翌朝までフェリーで過ごす予定。で、高速使えないんで、別府のフェリー乗り場まで山越えルートを通る事になりそうだが、その場合恐らく日没後の山道を走る事になる。大丈夫なのかしら?我がポスティ君はノーマル12vのバイクだが、ヘッドライトはまぁ小さな方。普段夜走る際は街中なんであまり不便を ・・・
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・