今年の5月連休は愛媛にある『天空の林道』を目指し四国に行く事に決定。 しかし、群馬からでは片道900km近くあるので連休の渋滞も考え北陸経由で行くことに。 自宅を朝4時半に出発し福井の三方五湖には昼過ぎに到着。 キャンプ地に荷物を預け、まずは関西屈指のロングダート『若狭基幹林道』を走りに行きました。 ここはダートと舗装が入り混じる尾根伝い走るルートですが、たまに出てくる若狭湾を望む眺めの良い景色が素晴らしく、一人で堪能しました。
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エンジンハンガーに続きリンク周りのパーツが揃ったので、2024年モデルで変更になった箇所を2021年式MT-09SPに移植してみました。 ・BME-2217A-00 ア-ム,リレ- (2枚必要)・BME-2217M-00 ア-ム 1 (1本必要)※ちなみに画像のアームが黒になっているのは、パーツが揃うまでに時間があったので、なるべく汚れが目立たないようにとアルマイト処理に出してみました。 上記のパーツに加え、アームに圧入するベアリングが2つと、オイルシールが4つ必要です。・93315-31758 ベアリング(2個必要)・93109-17071 オイルシ-ル (4個必要) 2021年式からの変更 ・・・
林道へ行くようになって 十数年これから 林道へ行かれる方の参考になれば! と思い 書いてみます。 ・ハンドルノーマルのハンドルは、簡単に曲がるので レンサルのレプリカバーを付けています。 ・ハンドガード操作性を妨げない ベントタイプでブッシュガードも付けています。転倒でハンドガードが回るので、トップブリッジと共締め出来るクランプを使用しています。捲れてハンドルが曲がった事が有りますが、ブレーキレバーとクラッチレバーは 折れた事が有りません。 ・アンダーガードガレを走るなら必須です。ジータのアンダーガードが凹んでいた事も有りましたので 無ければクランクケースが割れていたと思われる。 ・アシストベ ・・・
先日2024年モデルのMT-09が発売されましたが、2021年モデルからの変更点として気になっていた強化されたエンジンハンガーを2021年式のMT-09SPに取り付けてみました。 見比べてみると左側は肉抜きが無くなり厚みも若干増していて、右側に関しては厚みが倍近くになっており、かなり剛性はあがっているようにみえます。 ちょうどバイク仲間から週末近場ツーリングのお誘いがあったので、出発前にサクッと取り替えて試走してきました。 結論から言うとこれは今まで当方所有の2021年式MT-09SPに試してきたパーツの中で最も違いを感じられたパーツかもしれません。本当に走り出した瞬間からなんか違う…あれれ? ・・・
林道へ行ってきました。 猪名川裏山林道から しいたけ林道を行って 裏山林道に戻るルート 載せ換えたエンジンに慣れるのと、2カ月の空白期間に タイヤ交換、以前のタイヤ(VE33)で、走れなくて転倒したトラウマを払拭するのも兼用で、遊んできました。 某四駆坂で転倒、移動路で転倒、倒木でイゴイゴしてきました。 自家オーバーホールエンジンは、問題なし! ビビリミッターで、開けれないアクセル。 ビビリミッターで、倒木が越えれない。 仲間を待たしてばかりでしたが、楽しかった。 ろう付け補修したチェンジペダルは、無事ガタつく事無く シフトチェンジ出来ています。 やはりワイヤーブラシで、ゴシゴシした ・・・
約2年ぐらい前だろうか?全国展開している某工具店でカワサキ○カのオッチャンのココロをクスぐるこのグリーンの工具箱が期間限定で販売されていました。その時は自分で整備をするとはつゆ程にも無く軽~い気持ちでスルーしておりました。それから数年経過して自分でも整備してみようとオイル交換から経験値を稼ぎだすと当然の成り行きなのだろう工具箱が欲しくなってくる!でもなかなか↑の色に巡り会う事が出来ず、あの時に買っておけばと後悔の念に苛まれどうしても諦めきれず定価よりお高めでしたが某サイトでポチってしまいました。(汗)欲しい時が買い時と自らに言い聞かせ、今か今かとココロ待ちにしている自分がいました。こればかり ・・・