. ちょっと早めサイクルですが、オイルリザーブを利用しました。 .
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メモ行先 自宅→道の駅 こまつ木場潟→道の駅 河野→彦根市「あのベンチ」→彦根IC→賤ケ岳SA→尼御前SA→小松IC →自宅 気温16℃ 油温MAX100℃タイヤ空気圧 前2.0 後2.1 確認 ODOメーター65350~65850km燃料20L 平均燃費25km/L 外出10.85時間 走行9.53時間 平均速度52.4km/h 500km走行 急に思い立ち琵琶湖へ向かいました。行きは下道、帰りは高速。金沢港に驚く程に巨大な客船が停泊していました。船体には「くいーんえりざべす」と書かれていました。自分で行先を決めて自由に道と時間を選び、移動する楽しさを放棄するなら安楽で船旅も良いかも。2度休 ・・・
昨日の休みはピーカンで気温も18℃という事で前回の走りの筋肉痛と少しぶり返した腰痛を我慢しつつ、滋賀県の茨川林道を走ってきました。ほぼ雪は無く、快調に走れましたが7割ほど進んだ北側にまだ雪が残っていました。後1週間もしたら全線雪の影響も無く走れそうです。その場で停まって写真撮ってるような感じですが、実は行けるかな?って進んだ直後に雪の下のアイスバーンに乗って転倒。引き起こして息を整えつつの写真です。とーぜん気持ちが折れてここで引き返しました。この先無理に進んでも危ないだけだし。勇気ある撤退はソロツーの基本です。笑三重県側に戻ってから秘密の林道へ。三重県側は雪も無く充分に堪能してから帰路へつきま ・・・
なかなか話の発展しない「南総里見八犬伝」ですが、前話の荒芽山(荒船山)に五犬士が集まろうとしているところからのお話です。 荒芽山の音音(おとね)の家で先に着いていた犬川荘助と犬山道節に、犬塚信乃、犬飼現八、犬田小文吾の3人も追いつきますが、関東管領扇谷修理太夫定正(おうぎがやつしゅりのだいふさだまさ)の追手が迫り、またも5人はや散り散りになってしまいました。 荒芽山から逃げてきた犬田小文吾は、武蔵の国阿佐ヶ谷村で地域を荒らしまわる大猪を素手で退治します。その晩、悪女船虫(ふなむし)に謀られて犬田小文吾は、上総千葉氏の代々の家宝である名笛嵐山を盗んだという濡れ衣を着せられてしまいます。