野田城 野田城は、愛知県新城市豊島にあった城で、別名「根古屋城」(ねごやじょう)、または「三河野田城」と呼ばれています。本宮山麓の丘陵地に建つ小さな城で、「三河物語」では「藪のうちに小城あり」とも評されています。野田城は、本丸、二の丸、三の丸、廓、侍屋敷が直線状に連なった構造(連郭式)で、東西両端は谷になっており、川を堰き止めて外堀にしています。この地形と構造が、のちの戦において、武田軍の攻撃を防ぐ大きな役割を果たすことになります。(ガイドブックより)
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2022/8/11お盆休みの間は天気予報がずっと怪しく、11日が一番マシそうだったので、前から気になっていた薩た峠に行くことにしました。 新東名の藤枝岡部で降りて海沿いの道まで移動、久能山東照宮の手前で北へ、日本平パークウェイを通った後、清水港の横を通り過ぎ薩た峠へ到着しました。しかし富士山は雲がかかってちっとも見えず。展望台への道も落下物があるとかで閉鎖されていました。20分ほど休憩していましたが帰りの天気のこともありますし今回はここまでということで。 帰りは雨に降られた個所もありましたが合羽は着なくても大丈夫な程度でした。バイクは盆休みでも定率割引使えるので助かります。自宅から浜松辺りまで ・・・