振動と転倒で 遮熱板取付ステーの無くなったPowerBOX ステーの片側は残っているので、修正して 遮熱板が ボルト締めで止めれるようにしようと思いました。 1ミリのステンレス板を 20ミリ幅で切落し PowerBOXのステーとパイプに当たるように曲げます。曲げた板に 8φの穴を開けて М6ナットを溶接します。
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SP忠男のPowerBOX低速トルクが上がって、走りやすくなるのだか、転けると 遮熱板の取り付けステーが無くなったり、チャンバー溶接部分が割れたりしてしまいます。 遮熱板取り付けステーは、数回の林道走行後 純正遮熱板と共に無くなりました。 遮熱板が無いと オフパンツが溶けたり カッパのパンツが溶けてしまうので アルミ板で 遮熱板を作成していました。(チャンバー部分も遮熱板で保護) 遮熱板に自作ステーを ステンレス製リベットを使用して止めてましたが 林道への数回行くと ガタが出始める。ステー代わりにしているアルミ板とリベットとの振動によるガタ振動によるアルミ板のステーの金属疲労で クラックが入る ・・・
初心者クラブマンおばさんです。 日記というか独り言というか、記録のために…。 書いていこうかなーと思ってます。 バイク免許取ったのが去年の秋、納車も秋。 まだ乗り始めて数ヶ月、慣れてないくせに通勤してはコケたりを繰り返し、ちょっとわかったかも…と思ったころ 強風でバイク駐車場で倒れてる事件が発生。 うわーなにかがバキバキに割れてたらどーしよ…と思いきや、かけてたカバー外すと意外と大丈夫そうにみえる… と、思ったらリアフェンダーが プラーンと外れそうになってる。 見たら、ボルト2本がすっぽ抜けて、左側のボルトは綺麗にナットごとなくなってる。割れてもないのに…?なんで? そしてヘッドラ ・・・