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日本全国記録的な積雪に見舞われていますが、今の12月でこの調子では、年が明けたらどうなることやら(+o+) 巷の噂では、音威子府の黒蕎麦は製造元の畠山製麺が廃業して、あの黒蕎麦は食べられなくなったと聞いていますが、この目で確かめに行ってきました。
KJCキャプテンのきなこさん企画で、忘年ツーリングにクジラを食べようという提案がありました。12/11 8:00 安房金谷港フェリーターミナルで皆さんの到着を待つことにします。
これまで十石峠を越え長野県・佐久平へ、そして八ヶ岳の麓を走り山梨県・石和で一泊しました。その後、富士川に沿って南下、三保の松原を散策し 静岡県・清水にやって来ました。 今日は最終日、駿河路から神奈川県・三島へ そして箱根を目指します(2022.10.21)
♪キーンコーン♪カーンコーン♪?⊂(゜∀゜)はい、じゃあ古文の時間の始まりよ♪ 今回は、万葉歌人山部赤人の有名な短歌について、お勉強しましょうね(*^o^*) 高校の古文でおなじみ、万葉集にある“田子の浦ゆ…”で始まる有名な短歌です。♪
秋も11月、イチョウも色づき 秋の気配が感じられるようになりました。そんなある日「館山へ行かない?」と 妻が言う。定期的な通院やオミクロン株などで 閉塞感を晴らしたいらしい。 そこでネットで海辺の宿を予約、だが「県民割」は終了だと、12月迄のはずだったが 既に予算を使い切ったらしい。館山は2年ぶり、南国気分と海の幸を楽しんで来ます(2022.11.04)
10月18日 奥のカブ道も前日で終わりにして、今日は500kmの道のりを下道で千葉まで帰ります。あぁぁ...普通に走っても大変なのに、前夜のスケベ根性のおかげで寝不足で走ることとなります。無事故、無違反、無検挙で千葉まで帰らなければなりません。(==)
休日にソロツー ナーンも考えず 右左思いつきで走る そんなショートソロツーリング 愛知県内海 反時計回り たくさんのバイカー お店も増えてる そんな新しくオープンの 山海base cafeがオススメ!
久しぶりに良い感じの写真が撮れたので…。
飛行機眺めながらいただきました
急に暑くなった日だったので美味しくいただきました。濃い味のソフトクリームでした
. まずは1本目は、初コース&石灰処理のコンディション確認で慣熟走行。 中級クラス基準は55秒未満との事なので、初見でここまで出れば中級のままで大丈夫でしょう! .
雲海の見れる場所だったらしいけど晴れの日でもいい眺めでした
最近までエンジン始動できず何とか調整が終了したのでバイク試運転をかねて館山へ!数年ぶりに、にっぽん丸が館山桟橋に接岸、その雄姿を見ながら海岸線をツーリングしてきました。日中は少し汗をかくぐらいでしたが夕方からは夏用のジャケットでは寒かった。
買って細かい整備していなかったんだけど、マイナートラブルがポチポチと。 ちょっと距離走ると問題点が浮き彫りになってきた。 今後に手を入れる箇所が分かったということで良しとするべ。 久々のソロ以外だぁ。 #レブル #katana #ninja
台風11号の動きが完全に人間様をおちょくってるとしか思えない9月の初め千葉県以外はほぼ雨だから久しぶりに千葉県一周館山らへんの房総フラワーラインこと410号線は爽快感は千葉県随一、トンネルも多いし山あり海あり最高です道の駅も良いポイントであるから休憩がてらご飯を食べるのもよし子ちゃん犬吠埼のドーバーラインもこれまたよし子ちゃん屏風ヶ浦はバイク入れなくなったのかな?元々ダメだったんだろうけど昔は入れたんだよなぁ来月でバルカンに乗り出して一年既に20000キロ走ってる自分は変態ではなくド変態だと感じるわけですよ楽しいーからずっとのってたいんだよなぁ
東海道 / 三重 /『関宿』 旅人宿 「石垣屋」 其のII ブログ&動画 https://ek0901.hatenablog.com/
今回は、ハヤブサになって初ツーリングの愛知県知多半島に上陸!絶景から弘法大師、羽豆岬、野間埼灯台をグル~と、回ってきました!
富津から更に南へ向かい、フェリーの金谷から館山へとバイクを走らせます。 道路は127号線「内房なぎさライン」、東京湾沿いに走る絶景ロードです。大海原を眺めながら走ると そこは上総湊、対岸に神奈川県の三浦半島が手に取るように見えます。
金田海岸から少し走ると 木更津・中の島公園に到着しました。 そこで一際目を引くのが「中の島大橋」、大胆なデザインと朱色が青空に良く映えます。高さ27mの日本一高い歩道橋です。 ここは「恋人の聖地」にも選定されています。橋のたもとには狸の像があり、その「ラブフェンス」に南京錠をつけ「永遠の愛」を誓い合います。夕暮れになると富士山を背景に ロマンチックな雰囲気に包まれるという。
佐原エリアに続き、房総の小江戸と言われる大多喜エリアの100年以上の老舗を巡りました。
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