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車検から帰って来たアカ(CB750)と21日(日)にツーリングに行く予定にしていましたが雨予報の為、20日(土)にお気に入りの場所にツーリングする事にしました。
4月13日㈯は朝からとても良い天気でしたが、車の冬用タイヤを交換して家の要らない物を整理していた時に一本の電話が。 「お預かりしていますCB750が出来上がりました~!」「早いですね~。おいくらですか~?」 などの会話をして、昼食後お借りしていた以前TD家にあった懐かしいアドレス110にてバイク屋さんへ
以前の日記を読み返すと、2021年12月だから2年以上前にクロ(エストレヤ)にETCを装着しました。テスト走行をしてからは付けた理由も忘れてそのまま・・・淡路島に渡る橋の料金の差に驚き、いつでも渡れるようにと。 本日国道171号線から43号線、2号線を走って垂水インターより明石海峡大橋を無事渡りました。(料金変わらず¥760)
泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
先日クロ(エストレヤ)のシートを純正カスタムシートに付け替えて、次回はタンデムでの日記を投稿しようと思っていたのですが、妻との日程が合わず、今回はソロでツーリングして来ました。
久しぶりに行ったら、いろいろできていた
良い天気ですが、何処へ行くか決まりませんで。近隣お散歩です。
走行中、リヤブレーキが効かなくなり、なぜ? 停車して リヤホイールを確認したら、リヤホイールブレーキ側に、ビニール袋が巻き付いていた。 巻きついているビニール袋を除去したので、リヤブレーキを数回踏んで、あとは走行中に自動調整するだろうと、目的地に向かった。 しかし、リヤブレーキが効かない。 仕方ないので、ホイール外して確認しよう。 ジャッキアップして リヤホイール外して リヤキャリパーを確認した。パッドが斜めになっている。おかしい。パッドを外してみたら、キャリパーの中に ビニール袋が詰め込まれていた。 これを除去したら、大丈夫!と思った その時!
トリックスターのスリップオンサイレンサー入れました!JMCA公認ですww
登録は済んでるけれどこれから整備です
5月2日ツーリングをした後、アカ(CB750)の右リアサスペンションからのオイル漏れがあり、5月13日ショップさんにオイル交換の際、相談しました。 1.純正にこだわるなら交換(但し、おそらく15万はする・・・)2.純正は非分解だが、オーバーホールする事は出来る(8万ぐらい・・・)3.純正にこだわらないのであれば、社外品の中から選ぶ 1はオーリンズが買えるらしい2は中は新品だが、外は新品ではなくサビがある状態3は社外品ではあるが新品だし、お店で数回交換実績があり、 お客様数名からも評判が良いと言われたメーカーの物に決定! 本日交換取付の日となりました。
ホイールベアリングの清掃、グリスアップ 一回目は20000kmぐらいで 自宅でチャレンジ、、、 その時リテーナーたるボールの保持器が外せなかったので適当に清掃、グリスを突っ込んでいました 何せリアのほうより奥まったとこにベアリングがありますからね、上手く行かなかったです そしてGWの期間セールとして、ホイール柄塗装のついでにみてみました。 グリスに埋もれてなくては行けないのに、乾く手前まで来ていました。 ダストシールは変形させないようすればok
ちょっぴり焼け気味のクラッチディスク交換から6000キロほどしか走ってないが、中華 安物フリクションプレートの急な激減りで、滑ってしまった。これって、再利用出来ないのか?さすがに そのまま使うのは 滑る可能性は捨てれない。 ふと思い付く!耐水ペーパーで、表面均したら使えるのでは?
先週交換した安物中華フリクションプレート焼きの入ったクラッチディスクとの相性が悪く 高回転では、滑っている事が判明。まっ、一般的には、フリクションプレート、クラッチディスクをセットで変えるべきなんでしょうが、、、手持ちがなかったし、やってみたらどうなるのだろう?と思ってやってみたら、予想通り滑りました。 滑りを感じた瞬間に、純正品の発注を決意。バイクを止めて ネット発注。便利ですね。翌日 部品が届きました。
オイルを抜いて、オイルフィルターを外して、クラッチカバーを外します。オイルの匂いが、クラッチの焼けた臭いに変わってます。 六角ボルトを5本を緩めて、クラッチスプリングを外して、プレッシャープレートを外します。フリクションプレートとクラッチディスクを外します。
2023年になりましたが、まだ冬眠中のバイクが2台・・・さすがにエンジン掛けないとかからなくなりそうなので、寝ているバイクを無理やり引きずり出す感じでエンジン始動! この子(バイク)達、何事も無かったようにエンジン始動しましたよ。毎回ですが~「さっすが、フューエルインジェクションすげ~!」
最近Nが出ないので密林で写真の部品を見つけ、パチモンで安かったんで注文してたら夕方届いたんで早速取り付けました。品質は値段相応で、裏側が面取り加工されておらず(商品説明画面ではちゃんと面取りされている)素手だと指を怪我しそうです。少し心配したがすんなりつきました。試しは明日やりますが、シフトリンクと併用でNがすんなり出るようになれば良いですが・・・ 11・25追記120kmほど試し乗りしてきましたが、停止時でもNが入るようになったんで、一応の成果はあったように思います。
中古車で買ったときの写真です。
秋風に誘われ気の向くままに。時々参ります竹中半兵衛重治の墓。渋滞しますが砥峰高原。毎度おおきに黒川温泉?。銀山湖辺りも紅葉の見頃が近そうですわな。
クラッチカバーを開けて、プレッシャープレートの真ん中にあるボルトナットで、クラッチワイヤーの遊びを調整します。クラッチワイヤーのアウターが短い位置で、クラッチが切れるように初期調整していましたが、前回の林道でレバー側の調整ネジでは、これ以上調整出来ない位置まで緩めて、走行していました。これでは、クラッチディスクが減ったら、調整出来ないため、滑るのみとなってしまいます。自走組なので、それは避けないといけません。調整範囲を増やすために、プレッシャープレートのボルトを緩めて 3ミリぐらい外に出して、ナットで、ロックします。
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