いつもお世話になっているディーラーのちょっと遅めの新年会が2/17にあり、その翌日のプチツーリングに参加してきました。 今回は、根本健さん(通称:ネモケン)が参加してくださり、山道ありライテクのレッスンありの素敵な一日でした。
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岡山国際サーキットのクシタニ走行会にリベンジ参加。前回の大雨とは違い、素晴らしい秋晴れの一日!写真のブーツとグローブは今回からの試みで装備のお試しレンタルがありました。ツナギ・ブーツ・グローブがあり、同時レンタルなら全ていけそうでしたが、私はレザースーツはクシタニなので借りず残りの2点借りました。今回からなので新品だった(´∀`*)ウフフ 逆にこなれてなく硬いけどね。グローブはそれでも柔らかくて良かった。パンチングなし。ブーツはサイズ43でいつも使ってるダイネーゼと同サイズだがフィット感はこっちが上。ダイネーゼの方が若干きつめの作り。好みによるだろうけど履きやすさはダイネーゼの勝ちかな、アルパ ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
余呉川右岸平地と琵琶湖岸を南北に走る賤ケ岳山系の西野山丘陵地帯は、平素は飲水にも困ったが,地勢が低いため余呉川氾濫時は滞水による作物の被害が大きかった。西野水道は、充満寺第11代住職・西野恵荘が氾濫防止のため西野山の掘削を計画、庄屋・村民を説得、彦根藩主井伊直亮の許可を受けて始めた。 1840(天保11)年着工。能登、伊勢から石工を招き、実に6年の歳月と1275両をかけて1845(弘化2)年に完成した。ノミだけで掘り抜かれた手堀りの岩穴である。以後余呉川の氾濫を防ぐ大きな役割を果たした。「近江の青の洞門」とよばれる。1950(昭和25)年のすぐ横に新水路、1980年に大型の新放水路(トンネル) ・・・
早明浦ダム周辺にはたくさんの林道があり、つい先月もDR-Z400Sで走ってきたばかりですが、ツーリングマップルや林道を紹介したサイトにも載っていない行き止まりや短いダートもたくさんあります。私が林道を走る基準はできるだけ通り抜けが可能なことを重視しており、確かに通り抜けられると達成感のようなものは得られますが、トランポの利用頻度が多い私は通り抜けできようができまいが、戻るために林道を往復することが多いですし、崩落等で通り抜けが叶わなかったとしても楽しいものは楽しいと考えるようになりました。今回のテーマはそういう視点でGoogle Earthで見つけたダートを片っ端から走ってみよう!というもので ・・・