当日は曇り一時雨で3本中、最初の1本のみDRY路面で走れました。AERAの車高調でケツ上げしたつもりがノーマルと同寸だった為、コーナリング中、リヤが入りすぎて擦りたくなくても膝を擦りっぱなし(泣) 車高調は必須ですねぇ。最高速は排気量差を感じます。ストレートエンドで25Rが実測170km/h弱でしたが今回は190km超え。タイムも7秒短縮 あ~もっとDRYで走りたかったな~。次回が楽しみ!
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サスペンションをショートストローク化して50mmダウンしたのでイノシシで試走。乗らなさ過ぎて変わった感はあまり感じなかったけどブレーキ時のノーズダイブは軽減されたかな?あと当たり前だけど足つきは「少し」良くなった。サイドスタンドも詰めないと直立状態だからエンストしたとき大変。サイドスタンドの先っちょはゴムだからこれ生かしたいけど抜けるのかな? イノシシの経営者が次代?に変わったのでコース整備がされてエスケープゾーンが増えてた。代わりに最終のヘアピンはガードレールが追加されてたんで刺さるとやばい^^;受付システムが変わってたのでちょい迷ったけど緩い雰囲気はそのまんまでした(笑)
土曜日に病院2か所いって午前中が埋まった 午後から部屋の掃除しようと思ったが、明日は高校からのダチとツーリングにいくのでツーリングプランに申し込んだ、2日間あるし、走りに行くか!とすべてを投げ出してPS250にETCカードをぶっ挿して出発 二日間2000円はいいけどちょっと範囲が狭いのよねぇ名二環乗れないのもイマイチ 名古屋→郡上八幡までサクッと高速で移動道の駅めいほうでフランクフルト他を食べるウマウマ 写真を撮りたかったがバイク置き場のところの銅像の前でずーーーーーーーーと電話してるおっさんがおって取るの無理ィってなってあきらめてこの角度 戻って下道を南下、256号でモネの池を横目に山県、岐 ・・・
またしばらく機関が空いてしまいました。とりあえず、3月は仕事の関係で予定していたことが全くできず(単車に乗れず)ストレスたまりまくってたので、無理やり4月頭の袖ヶ浦の走行会に参加してきました。 以前から一度は走ってみたいと思っていたのですが、なかなか踏ん切りがつかず(だって遠いんですもの)。今回、3月に乗れなかったこともあって、思い切って遠征してみました。 体力衰えてるので、素直に前後泊で2泊3日のお出かけでした。いやぁ、やっぱ千葉は遠かったです。まず、蛯名から町田までの渋滞の酷いこととアクアラインまでの道のわかりにくさに前日から疲れてしまいました。(田舎者には首都高難しいです) けど、袖ヶ浦 ・・・
4月2日から4日まで奥のカブ道後半を走って、大垣で完結となったわけですが、そのまま千葉まで帰っても面白くないので、芭蕉が奥の細道に出る前年に更科紀行の旅をしているのでその足跡を巡る旅をすることにしました。 更科紀行は、貞享5年(1688)8月に芭蕉が姥捨ての「田毎の月」と「善光寺」を見たくなって、俳句の門人「越人」を伴って美濃~木曽~善光寺~江戸深川までを旅したもので、散文的な旅行メモと、末尾に11首の俳句をまとめたものです。奥の細道が行く先々の場所に合わせて俳句を残しているのに対して、更科紀行は末尾にまとめて俳句が掲載されているので、文面を読み解いて、おそらくここの場所で詠んだものだろうと推 ・・・