三日目は酒田市の山居倉庫からスタート。中には入れませんが、当時の海運の様子が目に浮かぶようです。一枚目写真はまた別のチャプターにて。
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ジェネレーターの入ってる左側のクランケースカバー、ここの合わせ目からオイルが滴ってましたとさ。しかも下の面じゃなくて奥?スプロケットが居る空間側の指をぐいっと入れないと分からない場所。その下のボルトと合わせ面から漏ってると思ってたけど、上から伝って下に向かってて、ドレンやサイドスタンド根本から先まで伝ってて滑って立ちごけするし(# ゚Д゚)とりあえず液体ガスケットを塗って、電動ファンが動くまで走らせてエンジンもチンチン状態から触れる状態になって触っても漏れてない⇒正解!ここに行くまで長かった…。早い話、ジェネレーターを交換してカバーの面をオイルストンなどで触らずガスケットを装着、なぜか液体ガス ・・・
いつものようにハイオクいれて、3km走行中突然5000から6000回転以上はリミッターが効いたように回らなくなりました。・エンジンをかけなおしてもダメ。・エンジン始動およびアイドリングは安定。・空ぶかしは吹け上がりる。・速度には関係なさそう。・21500km プラグ交換後5000kmは走ってる。・5000回転を超えなければ普通に走れる。・加速時にアクセルを開けてると。5000回転で止まる。 そこからアクセルを徐々に戻すと、加速するとことがる。(吹け上がる)・5000回転以上での平坦は上記症状。坂上りは加速ない。下りは加速感は鈍るが加速する。・使用済みのプラグがあったので交換した。違いはあるが感 ・・・
ご無沙汰でやんす。去年の暮れからなんだか弱点→寒さのウルトラ怪獣ぐらいバイクに乗る気が起きず、やっと暖かくなって活動再開でやんす。 とりあえず毎日リングフィットやって週一でサウナと健康風に過ごし、幸いコロナにもならずに過ごしてましたが何でかな?多分冬グローブが嫌いなせいだろうな、うん。(大島渚 ひとまずカバーを取りサビ等チェック、冬籠りの前にカバーを安物のひとランク上に替えたのもあり問題無し。キーを回すとポンプとサーボモーターが動かず電圧計を見ると6V「ですよね~」と呟き、念のため充電器に繋いでみるとテストモードでバッテリーご臨終のお知らせ。 久しぶりに秋葉原の秋月電子に行ってバッテリー購入 ・・・