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毎年恒例のスロットルポジションセンサーの点検&調整をしました。
全国の皆々様、大変お久しぶりでございます。代わり映えのないネタじゃつまらないから日記を書きませんでした。今回は、面白いと思いますよ~。あぁ、一部の人にしか面白くないかもしれません。もしかしたら誰も面白いと思ってくれないかも・・・まずはですね、新しく買ったHiKOKI製丸ノコ。これを置くための台です。これを作りましたねぇ。これは作り方がとても簡単だから、丸ノコをお持ちの方は作るといいですよ。こうして置いておけば、ベースと刃の垂直がずれなくなりますから。
サーキット走行でチェーンが伸びたので整備。15年前に購入してCBR1000RRでは使うのを躊躇していたリアスタンドを使用。CBR600RRは軽いので一人でも不安なく出来ました。
最近キーON時に排気デバイスのアクチュエーターからキーキー音が出だしたので点検してみました
キタコのハイカム1を取り付けましたタイプ2と迷いましたがいろいろ検索したら、自分のグロム(認証マフラー&純正交換タイプのエアクリ)には高回転型のタイプ2よりもタイプ1のが合ってそうなのでこちらにしました
ベアリングと言えば定番の場所が何ヵ所かありますが、今回はティグラだけ?の特殊な場所のベアリング交換をしました。
マスターシリンダーのエアーブリーダーボルトをチタン化するのとフルードの交換です。レリーズピストンも抜いてオイルシールにシリコーングリスを塗り込みます。bremboマスターシリンダーのエアーブリーダーボルトは二面幅が11mm!わざわざここを触るために11mmのコンビネーションレンチを買ったのが10年近く前。このボルトをチタン化させると二面幅が10mmなので非常に作業しやすくなるのと、サビとはおさらば。
19/04/10約94200km無事3月末に車検を終えることができてまた2年乗ることができます。(*^-^*)今回は光軸でちょっとてこずりましたが、魚雷サイレンサーに交換しただけで通りました。そんなことで4月に入り、温めていた10万キロ突破記念の作業を行いました。今回はピストンの交換です。!(^^)!それと同時にしばらくエンジンは触らずに済むように気になるところの補修を行いました。
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
まずは冷却配管系統内を水を通して洗浄します。3回ほど洗浄を実施。油分なんかが出てこないかチェックします。
遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
本日はいよいよ車体側へのエンジン取付け。自作作業台の上に“角材”でバランスを取っていたのも今日で終了です。車体に取付けるためにパンタジャッキに取替えます。
ヨシムラST-1カムは正確な造りなのでバルブタイミングをとる必要がないのですが、折角なのでやります。パルシングローターにタイミングローターとアダプター、24mmのメガネレンチをセットして組み付け。任意の場所にタイミングローター指針、マグネットベースに自作フレキシブル延長チューブを取付けてからその先にダイヤルゲージをセット。プラグホールからダイヤルゲージの測定子を挿入して#1上死点でバルシングローターは#1,4TOPの『仮0点』を作り出します。
今日はシリンダーヘッドを取付けします。あーぁ、これで綺麗なピストントップが見られなくなってしまう・・・。今までパルシングローターのロックナットにメガネレンチを掛けて手動でクランキングし、ピストンが4つともスムーズに動く状態を堪能してきたから満足かな。カムチェーンガイド前後、カムチェーンを取付けて準備します。
シリンダーヘッドにバルブ、ロッカーアームを組み付けます。
オイルパンに取付けるオイルバイパスラインを組み付けてからクランクケースを反転させます。いよいよこれから腰上の組み付け開始です。
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