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NINJA BAKAさん
コメント(全16件)
NINJAはサイドカムチェーンですよね。
カムシャフトの振れが原因となる事もあるんですかね?
そういう意味では、NINJABAKAさんのmachineは良く手が入れられていると思います(^^)
カムシャフトが振れるとき、それはシリンダーヘッド、カムシャフトホルダーが磨耗した時だからとんでもないことになっている状態です。ちょっと想像できないです。カムシャフトホルダーのネジ山がバカになるとそうなるだろうなぁ。
単にバルブクリアランスの問題であればいいのですが。
さすがですね、各気筒の圧縮比を計るとは
思い出すのは、10万km無ボーリングに驚いたときがありました。
当時は材質も精度も良くなくシリンダーもピストンも摩耗が早かったようですね。
現在は高性能、とは言え機械、快適に走るには原点に戻り点検が必要ですね、勉強になりました。
90℃位の温水をポンプで循環させ、エンジンを実働状態と同じ様にして計測すると値も変わるかも?(^_^)b
圧縮圧力の測定はエンジンコンディションを知る上でものすごく重要なんです。分解する前にどこが悪いのかを予測できるから。
ポンプで熱水を循環させる!なるほど。それはいいアイデアです。でも僕、ポンプ持ってない・・・
ター坊さん用にプラグのネジ山にスレッドコンパウンドを塗布した画像を載せておきました。ここはモリブデングリスでも可!
なるほど定期的に圧縮圧力を測定する事でエンジンのコンディションが分るって事ですね!!
圧縮圧力が極端に低いシリンダーが有る場合、プラグホールからエンジンオイルを5cc程入れて再度測定して、その変化により原因がシリンダー側かヘッド側か簡易診断する方法も有るみたいですね(^_-)-☆
5ccくらいですね!どのくらいの量で測定するのがいいかわからなかったんですよ?有難うございました。
基本的なことで、点火プラグってやっぱりスレッドコンパウンド塗ったほうが良いんでしょうかね?(^^ゞ
点火プラグのネジ部、高熱に晒され雨天走行すれば水気も入り・・・サビて焼き付き、外すのが困難になります。
ですからその予防策として熱に強いグリスを僕は塗っています。油分が飛んでも雲母状の金属モリブデンが残るモリブデングリスでもいいですよ。そうすれば楽々いつでもプラグを悩むことなく外せますよ。
スゴすぎです。圧縮はかるゲージまで持っているんですね。乗ったフィーリングでしかマシンの調子を見ていないため、このように数値化するということの重要性を学ばせて頂きました。
コンプレッションゲージってそんなに高いものではないですよ。持っておくと便利だと思います。