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コメント(全24件)
パーツひとつでお洒落に見えますね♪
整備の事はあまり良く分かりませんが
大事にしてるんですね~♪
バイクも喜んでますよ~(^^)v
オイル投入口の蓋!オイルフィラーキャップの色を代えるだけで見え方がまるっきり違ってきます。
インシュレーターって,めくりあげとけばいいんですね!
参考になります。カタナが同じようにスキマがなくて,外すのも
はめるのも大変なんです。
インシュレーターは長いこと使っているものはガソリンを吸って大きくなっていたり、ガチガチに固くなっていたりするから、ゴムの弾力があることが条件です。これにシリコングリスを塗ってひっくり返してキャブを取り付けると簡単に付きますよ。
先週は女房と車でお出掛けしたから、2週間振りの作業です。定休日はもちろん作業しますよ。だってこの日しかないんだもん。平日夜中は眠たいし。もうちょっと前までは、夜中に作業できていたんですがね。出来なくなっちゃいました。
どのパーツも真新しくカワサキの組み立てラインを見ているようです。
Chapter10のキャブレーターの取り付けも大変なんですよね。でも、いとも簡単に取り付けるとはさすがです。
Chapter4 吸気音が聞いてみたいです。
MACHINEは走る芸術だと思ってきました。僕が乗ってボロくしたらMACHINEに対して申し訳ない、だからメーカーが造ってくれた時以上に綺麗にしてやろうと単車に乗り始めた時から決めていたことをただやり続けているだけなんです。
カワサキはエアクリ側のインシュレーターはゴムも比較的薄いしスプリングバンドで止める方式なのでキャブ脱着も容易で、私も友達からもらったGPZ750Rの整備では助けられました。
このGPZ750Rは、CVKキャブの燃調が濃くて、不調気味だったので何度もキャブ脱着と分解しました。油面をどう調整しても改善しなくて...。
果てしないキャブ脱着の果てにたどり着いたのは、ジェットニードルホルダーの真鍮の偏磨耗でしたというお粗末。(^^;
初走行は、奥様と、ツーリングですか(爆)
まだ調整とかは残っているでしょうが、乗り出し楽しみですね~(^_^)v
そう!GPZのキャブエアクリーナー側のインシュレーターのゴムは薄いから、めくりあげ作戦で対応できるんです。わかっていらっしゃる!
ニードルホルダー、あの真鍮部品は確かに偏磨耗しますねぇ。僕のもなりましたもん。
初走行は必ず一人でやりますよ。なんか不具合があった時に対処できないから。
何度もテスト走行して、大丈夫ってなったら人を乗せるかな。テストはものすごく大事なんですよ。
やっとです。長い時間を掛けて磨いたり測定したり、削ったり、色を塗ったり。
ようやく普通のメンテナンス状態にまで組上がりました。これからは調整作業です。
そんな表面処理技術があるんですね!僕の知識は20数年前で終わっているからなぁ。技術の進歩に付いていってない!幾らくらいなんだろう。
いよいよ完成まじかですね!!
早くエンジン音が聞いてみたいです(^_-)-☆
妄想の中にだけあった紫色が遂に現実となりました。
次回は圧縮圧力を測って、冷却ラインを洗浄して、エンジン始動となるかなぁ。
キャブレターのパコッはKAWASAKIならではなんですかね?
あの丸いスプリング止めがくせもので、溝に入ったつもりが見えないとこで外れてたりします。
パコッせず組み付けると、キャブの内側に噛んで外気を吸ってたりすることも。(汗)
どうなんでしょう。KATANAはパコッタイプだったのは覚えていますが他は全く知りません。
スプリングバンド、ペンライトを口に咥えながら、プライバーとマイナスドライバーの2本を両手を使って僕ははめています。
そして各気筒のスプリングバンドをペンライトの光を当てながら全周を確認しています。
組み付けが進んで、マシンの全体像がはっきりしてきましたね。完成が楽しみです。
Chapter 4:キャブから生ガス臭がしないとは、かなりの気密性です。ウチではキャブのメンテをした後はガソリンの滲みこそ出ませんが、やはり生ガス臭が車庫内に漂います。閉め切っていると匂いが・・
やっとですよ。全体像がはっきりしたのは。ここからキャブレターの調整が始まります。
楽しみにしております。
どうぞお楽しみに!