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9月30日 土曜日朝からスクリーンの取付に係りました。選んだ製品は、ジータのhttps://www.webike.net/sd/25616046/理由は、バー付きなので便利かと思い選定しました。箱を開けてスクリーンが思うほど大きくありません。ドラレコモニターを早速移設以前よりスピードメーターが見やすくなりました。
チャンバー固定方法で気になっていた取り付けを、フレームに直接固定から防振ゴムを介しての固定に変更します。純正だとフレームから防振ゴム付きステーでチャンバーを固定してますがチャンバー位置を変更しているので、この部品を使用するとなると更にフレーム加工が必要になるんですね。
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
長年、ヨシムラマフラーを装着してたんだけど、新しい感じのを取り付けたいと思います。アクラポ風のを!全長585ミリ取り付け60.5。ヨシムラのエキパイは54ミリなのでポッシュの変換アダプターと、54ミリ15度のジョイントを利用して取り付けたいと思います。雨降ってるから明日。
6月5日 日曜日ほぼノーマルで何も替えてなかったので余り物のマフラー交換してみました。見た目は少しショートで小さいマフラーです。250ADVはまだパーツが選べる程ないのでこれから徐々に手掛けていきます。
6月4日 土曜日午後からアクラボフルチタンマフラーに交換です。ビームス→中華製のアクラボもどき→アクラボビッチのフルチタンにこうかんしました。音が飛躍的に改善?されました。重低音が効いて好みの音色になりました。
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
発注してた、内径50mm、外径70mmのスラストベアリングです。ワッシャー付きです。
フロントサスにスラストベアリングを仕込んだら、良い感じになったので、リヤサスにも仕込もうと考えてます。まずは、分解、計測し、組み込みに必要なスラストベアリングを発注することにします。写真は、アストロプロダクツ製のスプリングコンプレッサーでスプリングを圧縮
SX125rアクセルワイヤー(58300-42A00)が欠品。今後どうしようかと。ダメでも勉強代と思い、アクティブ凡庸アクセルワイヤー900ミリを購入して交換したら、スロットル側も、fcr33側にもピッタリ。ノーマルキャブレターの場合は1050ミリなら丁度良いかな。
ウエビックからポイントが失効するとの連絡が来たのでリヤサスのベアリングとスペーサーを購入しました。簡単に交換できそうだったので、写真の下部レバーのベアリングとスペーサーを交換しました。ベアリングプーラーで簡単、簡単と・・・作業に取り掛かったんですが・・・・簡単ではありませんでした。最終的にベアリングプーラーで上手く抜けたのは、1か所のみで、他の4か所はジャストサイズのソケットレンチとプラスチックハンマーで叩き出しました。
バイカーズのクランプ類、フロントフォークカバー装着^_^バイカーズ少々お高いねT^T
デュプレックスサイクロン装着オクで取り付けステー欠品のせいか安くゲット見た目は少し錆が出てますが中は大丈夫そうで安い買い物でした。
約2週間前に、オーバーホールに行っていたFRサスペンションが帰ってきました。埼玉県のある場合から、元気になって!元気ですかぁ~。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
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