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CBR600RRフロントフォークオーバーホール倒立フォークの修理で入庫毎月何台かは必ずやる作業がフロントフォークのOHあまりやってくれないお店も多く、アッセンブリー交換や中古品に交換を進められることも多いですが工具と経験があればちゃんとオーバーホールは可能です ただ、専用工具が必要なのと、今回のような特殊なナットが上部についてる場合はその一台の為だけに工具を買わないといけないケースも出てくるのでアッセンブリー効果や中古を進められるのだと思います
セロー225でバンプラバー残ってる人って何人いるのでしょうか?ほとんど残っていないのが実情ではないかと。自分のセローもとっくの昔に砕け散って無くなってました。今回セローのダンパーを分解、組付けされている先輩方の日記を参考にバンプラバー取り付けに挑戦します。
今回はエンジン取り付けとスイングアームやリンク周りの組付けと動作確認行います。写真は組付け後。
屋外作業の仕込みで悪戦苦闘して疲れたので気分転換に遂に?フロントフォークにまで手を広げてみましたw
ガレージで遊んでいるそうなので行くことにします。雪はたいしたことなくて、つもりもしないですね。
続き作業。いろいろ考えた挙句にカラー加工した方で組付けることに。理由は何点かありますが一番の理由はめんどいから。じゃなくてカラー分の強度が無くなるからです。ただでさえカラー削ってますし、分割で組付けて締め付けたとしても強度的に?な感じなので。あと表面処理していないカラーでベアリングのニードル部の荷重受け止めれるのか?も知りたかったのもあります。
昨日の続き作業です。鬼門になりそうなセンターのシャフト部のベアリング加工。
前回からの続きです。今日の作業はリレーアームの内径拡大。先日のコネクティングロッドは旋盤で中ぐり加工出来ましたが今回のアームは物理的にセンター以外は旋盤使えませんので、今回は手作業で左側の穴を内径拡大します。(コネクティングロッド側)使用する工具は写真下のアジャスタブルリーマーです。内径20mmを最終的に21mmまで拡大(正確には20.97mm狙い)で追い込む予定。
年末、年始の仕事もひと段落しましたので、セローメンテナンスの再開です。最初にノーマルリンクのブッシュが届いてましたので念のため確認しました。サイズ確認して注文したので外したノーマルブッシュと同じでした。こちらは今回このまま圧入せずに保管します。(予備なので)
ついにナイトロン到着。いや~待ったよ。3か月。配送先職場にしたので、迎えに行きました。
前回からの続きですが分解し忘れていたピボット部の分解と点検です。
ガタガタのリヤサスリンク分解と点検。前回分解時に動画アップしてますが、ガタの特定と検証。スイングアームの裏側からの写真です。
稼動部に、ベルハンマーを塗布して稼動させてパーツクリーナで洗い流して組み上げます。
年数が経つので、内部を確認してみました。
.走れなかった間、Mk-IIの走行データを見返してみました。エンジンとファイナルはご存知のとおり好結果だったのですが…あとは足回り、サスペンションセッティングです。フロントは1度、真夏に合わせましたがリアはなんと!前機キャブ仕様時の去年から、全っっく変えていませんでした(笑)というのも、車両乗り換えリアサスそのままポン付け換装でも指したる問題がなかったのです今までは。ラジアルタイヤを解禁して、使い熟せてきたに連れ、連続でベスト更新をしている最近では「気になる時」が、出てきました。.
インナーチューブ交換後、フルブレーキ時や荒れた路面できつめにブレーキ掛けるとフルボトムで底付きの症状が出ていたのでフロントフォークのサグ出しです。社外品で全長が約10mm長かったのでその辺りも原因でしょう。まずはフロントフォークの全ストローク計測した所105mmでした。次に乗車して沈みこみ量測定して見ました。結果47mmの沈み込み量。通常全ストロークの1/3位が基本らしいので沈み込みすぎでした。お腹回りに脂肪のウエイト付けてたのも原因かと思われます。なので、沈み込み量が35mm位になるように調整したいと思います。
前回の燃料タンク修理(タンク内錆取り)が終わりましたので、今回はフロントフォークのオイル漏れ修理です。これも去年から見て見ぬふりしてましたがとうとうオイル漏れし始めましたのでこの辺で修理しとこうかなと。10年以上放置してた車両なのでインナーの錆も点錆どころか膨れていたので今回はインナーチューブ交換となりました。新品はとっくに廃番らしく、あっても高くて手が出せないので安い社外品で交換します。
コーナリング時にスロットルOFFにしてもバイクがインに向かないので突き出し量を変更してみた。フォーク上部のキャップ無しの状態で、初期値3.5mmから10.2mmに。0.2mmはフロントスタンドが無く細かな調整ができなかった結果。試乗と効果確認は次の週末に。
YSS製フォークPDバルブのロッド無加工で直接入れのワコーズ#20フォークオイル交換をおすすめします!(笑)コストパフォーマンス性高いヤッツケチューン(笑)
見た目チューン?!いやいや、機能パーツですよ!現在必要性を感じてないけど…もしも…この先リアタイヤサイズ変更し190/50ZR17を190/55ZR17化して、ちょっとリアタイヤ径が大きくなり、キャスター角度がたったらば?ウォブル発生しないとも限らないので…(笑)とかカッチョいい事を言いつつも…ほぼレーシー見た目チューン(笑)を企んでます!まだ未購入(笑)
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