デイトナ の探知機設置しました
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エーテックフルカウルにしたため、ウインカーを装着する穴が無くなった。カーボンに穴をあけて純正ウインカーを装着してもいいのだが、せっかくのカーボン外装が台無しになる気がしたため、インドネシア仕様眉ウインカーにすることとした。配線をいくつか切断して別の線につなげるだけの簡単な加工ではあるが、一度切断すると元には戻らないため、オークションで販売している配線を購入してみた。値段は高いが簡単に眉ウインカーにできる。実際点灯しているのを見るとかなり格好が良い。ミラーウインカーと合わせるとさらにいい。旧MC51にはウインカーが内蔵されたままになっているので、利用するのもありかと思う。
CDIは過去色々つけたが結局ノーマルを使っていたのだがチューニングがかなりヘビーになったので高回転側のトルクを出したく点火進角を狙いCDIを探してたらデイトナから最新のフルデジタルCDIが出てるし取り付け楽そうだから付けてみました。こんなに大きいCDIだがXRには見事にピッタリ隙間にはまりました。レギュレータから電源取るためキボシ配線作業が必要。とりあえず設定はNo.2、レブリミットは無しで走ってみたらまず冷えた始動で一発で掛かりました、びっくり。中から高回転域のトルク伸びが明らかに変わった。進角してそうだ。ただアイドルのバラツキはノーマルより大きい感じ。一応プラグは1番手熱価あげました。ボア ・・・
今日は、やる気満々、8時30分には、開始でした。 カウンターシャフトの両側のベアリングも、新品が届いているので、交換しました。 クランクベアリングも、メーカー圧入と、交換可能の片方をこうかんしました。 仮組して、ギヤチェンジや、回転、N出しなどを確認し、液体シールでエンジン組立。 右側=クラッチサイドも組立てて、ピストン・シリンダー・ヘッドも組立てました。 クラッチプッシュプレートも新品に交換したし、左側の組立を確認していて、またも問題発見。 スピードセンサーの引き出しコードの被覆が、3本友に経年劣化ですねー。 割れていました。 と言うことは、水分で、3本のコードが短絡しちゃうと言うことです ・・・
数年前に、購入した充電器を、使おうとしたら、バッテリーに配線して、何時でも充電できるようにするコネクターが付属していました。 ZX-14Rのバッテリーの充電は、バッテリーの端子にアクセスするのがやりにくいので、コネクターを設置して、それで充電したら、良い感じに充電できちゃいました。 付けたままに出来るコネクターは、超便利なので他のバイクにも付けておこうと、ネットで探すと、2本セットで販売しており、即、ポチりました。 で、配達されたので早々、ZX-25Rと、GROMのバッテリーにコネクターを設置し、ついでに充電もしておきました。 取説によると、3ヶ月ほど充電したままでも良いと書いて有るのですが ・・・