とりあえずミラーがハンドルよりも外に出てるのが嫌で社外品に交換。ハンドルが遠い気がしたので手前にするROXライザー取付。他ETCとナビ用にスマホホルダー、USB電源の取付。
- 2 いいね
- 0 コメント
タイヤ編です。アドレスV50 4STカスタム~タイヤ検証(12)の続きです。今回新品実測調べ(誤差あり)、左からサイズ・直径・メーカー80/90-10 39.5cm(MICHELIN)90/90-10 40.5cm(IRC)タイヤのメーカーでも結構変わると思います。てなわけで悩んでもわからないので、リム幅2.15に合わせて90/90-10装着してみました。とりあえずセンタースタンドでも地面には接触しませんが、指一本入りません。ちょいと試走してみた所、すぐに感覚の違いがわかりました。やはり80/90よりは曲がりづらいですね。でもあれ?ってちょっと感じる程度の差です。しかしこういう差は高速時に大き ・・・
ごちゃごちゃメーター付けたい病なので、タコメーター付けてみる。トルク型エンジンのグラトラなので必要性は全く感じないのだけど、「マジンガーZ」や「宇宙戦艦ヤマト」観て育った世代なのでしょうがない。メーターは多い方が良いと思うのがオヤジというもの。これで3つ目のメーター装着 ^^) グラトラの美点のシンプルさが台無し(-_-;)用意したのはデイトナの「VELONA60」の8000回転までのやつ(3つともデイトナだ)。デジタルのサブ表示機能が付いていて、テンプや時計が表示できる。先に付けたトリップ計代わりのスピードメーターにも時計は付いているのだけど、トリップと切り替えないと表示できない。常時トリッ ・・・
買物の足として使用する以外にバイクに乗る時間が取れない今日この頃。となると積載能力がどうしても必要なので今迄グロムで使用していたトップケースをビーノに移植しグロム用に新しくアルミ合金製のボックスを購入しました。元の樹脂製が29Lで今回のアルミ合金製は45Lです。付け替え作業中は大きさの違いは余り感じていなかったのですが、こうして画像で見直すとグロムに対してボックスがデッカイですねぇ。とはいえ直線基調デザインのグロムには四角いボックスの方が合っている気がします。対して曲線主体のビーノには丸いケースで正解でしょう。もっともグロムもビーノも本来買物仕様は想定していないデザインなので取って付けた感が半 ・・・
先日KTM250EXCのトリップ計をリセットしようとしたのだけれど、やり方を忘れてしまった。ボタンが3つあるのでどれかの長押しだろうと思ってやってみたがダメ。取説は無くしてしまった…私の場合、グラトラにデイトナのデジタルスピードメーター(画像上)、250EXCにはトレイルテックのエンデュランスII(画像下)というメーターを付けている。どちらもデジタル式スピードメーターなのだが、操作はデイトナが1ボタン式、トレイルテックは3ボタン式。ボタンが多い方がそれぞれに役割が割り振られていて使い易い気がするがさにあらず(私の場合)。1ボタンだと押し方のパターンは短押しと長押しの2通りしかない。対して3ボタ ・・・
街乗りZX-10R、通称てんこちゃんのフロントフォークからオイルが漏れていたためOHしました。めちゃめちゃ久しぶりの倒立フォークのOHです。とりあえずフォークを車体から取り外して、バラす準備。トップキャップが外れたら、特製の倒立フォーク用スプリングコンプレッサーを使って難なく分解。その後、マイナスドライバーでシールを外すときにアウターに若干傷をつけてしまった…。とりあえずペーパーで慣らして様子見。中身は綺麗だったので組み付け前の洗浄はダルビッシュなのでパス。サービスマニュアル通りに組み付け、トルク管理もOK…!オイルは純正指定のものを使いました。で、軽く試乗しても違和感なかったからいいかな ・・・