日記を書く
整備日記を書く
インプレ投稿
メッセージ
アプリ
現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
- 1 いいね
- 0 コメント
現象から部品交換までの話 街中、ストップアンドゴーを繰り返して冬に乗っていたら水温計の温度が爆上がりしました。普段なら100℃から冷却ファンが稼働して105℃を推移するところ、110℃を突破!しまいには、冷却系の警告ランプが点灯する始末・・・訳が分からないよ! 通常速度の走行風で、クールダウンして、警告ランプ消灯、急激に100℃を下回り、冷却ファンが停止。信号待ちをすると水温計が上昇して100℃を突破!
今回は冷却水の交換です。実は一番心配していたのがこの冷却水です。オイルが入り込んでいたり、サビが浮いていたりしていてもおかしくないと思っていました。 しかし、結果的には排出した冷却水は「替えなくても良かったのでは?」と思うくらいにきれいな状態で、嬉しい誤算でした。 今回使ったケミカル、パーツはこちらです。 1.WAKO’S ロングライフクーラント LLC(ロングライフクーラント) 2L R311https://amzn.to/4atSipE複数のサイトを確認し、購入時点では送料込みで最も安価でした。 2.デイトナ バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 3枚 ・・・
sc40 の水温計が数ヶ月前から水温表示されなくなり、--表示のままになりました。温度表示しないので、水温不明のまま近距離通勤をいいことにそのまま使用。105度を検知しないのでラジエターファンが回らず、ラジエター液沸騰して、右足の足首あたりから高温の蒸気とラジエター液が吹き出しました。仕事忙しくメンテナンスできなかったので、ラジエター液補充しながら騙し騙し乗っていました。先日2度目のラジエター液の噴出があり、修理することに。温度検知せず--表示のままなので、ラジエター液補充とエア抜き→症状変わらずメーター内までの配線確認、異常なしラジエターの水温計を交換→--表示のまま変わらず。ラジエターキャ ・・・
現在走行距離34173km いつ頃からかよくわからないんだが、シフトポジション表示がデタラメになる時がある。最近顕著になってきた。始動直後、1～2表示がランダムに表示されたりとかサ(笑) おもち:SUZUKIのバイクはダメだな～ ECU(コンピューター)がシフトポジションを把握して一応燃調マップを切り替えているらしい。 ※N(ニュートラル)or 何かギヤが入っているか把握する程度と思われる。あとオレの2018モデルは5速以上の速度リミッターの関係かな? そんな程度です。
なじみの林道が心配で、居ても立ってもいられない 全国1000万の林道ライダーのみなさん、こんにちは。私も同じです。 ということでちょっと見に行きました。（フラグじゃないよ）四国中央市の高野線と七々木線は、 道幅も広く、フラットで崖も少ない林道です。台風開けの林道は適度に荒れていましたが、 無事通り抜け出来ました。
夏も後半戦、秋の気配も感じられる（まだ暑いけど） おもち：今年の秋、ま～た車検なんだよな～ 2021年10月、LLC（冷却水）は交換した事にしていた。よって2025年まで交換しなくても平気なのだが、整備記録になにがしかの作業履歴は書きたいような気もしていた。 ※画像はオレが撮影した入道様です。キレイでしょー
愛媛県四国中央市の林道折宇谷線です。富郷ダム湖畔から南へ入ります。林道の中盤までは林業で使われているので広々フラットで快適な路面です。後半も通行量は少ないようですが、 キレイな林道を楽しめます。終点から折り返して、往路で見つけた支線に入ってみました。急な坂道を抜けると、そこは開けた植林の現場でした。道はいくつにも分岐しているので、まさにリアル迷路走った記憶があるうちに引き返しますが、その記憶もあやふや???になり、自分のタイヤ跡をたよりに降ります。無事本線に戻れて良かったです。
GW唯一のツーリング日となった4月30日 今回目指すのは 愛媛県四国中央市の『林道高野線』です。 ネット情報は少なく 手がかりは、ウエビック友のハリーさん 2020年01月04日の日記です。 地図のおかげで迷わず行けました。感謝です。
単純だけど一応重要項目なので難易度は高く(車種によっては厳しいのあるはず)。TDMは面倒くさいものを外すのさえ慣れてれば、即アクセスからの取り外し。樹脂とアルミの合体品で、中にサーモスタットが入ってます、カプラーは水温センサー。ボルト2本、中にOリングで留まっていて、LLCの流動や圧力もあるし、振動もあるのでステーでフレームと結ばれてますが…ゴムのOリングくらい振動対策でほしい作り。(水配管も逃げになると計算してると思いますけどね、あと一歩欲しい)取付位置でいうと下側のボルトの辺りの合わせ目からの滲みなのかクラックなのか…とにかくガスケットとかも入ってる訳でもないし、熱源に挟まれてるので厳しい ・・・
前日は走った5本の林道全てが通り抜けられず撤退という、これまでに経験したことがなかった波乱の1日でした。2日目は今回走る中では最長（約18km）の林道向山線が目玉となります。
19，000km引っ張ったアナキーアドベンチャーに続き、AT41も15，000km頑張ってもらいましたが、選手交代。今年リリースされたAT41の実力を体感します♪#テクニタップ
.6月26日(日)桶スポ2DAYsのサーキット走行を終えるとhttps://imp.webike.net/diary/232570/ちょうどスリップサインがコンニチハ！しました。フロントタイヤを滑ライドさせナイ様に走る練習になってらリアタイヤも残量わずかので予定通り同時交換。先ほど予約しておいたショップへ向かいます。.
MV Agusta BRUTALE 800RR Pirelli の燃料ホースカプラーの修理、燃料タンクと取り外す際に、誤ってホースジョイントを破損させてしまった。折れたジョイントはアグスタから単体で部品が出ないけど、海外では結構メジャーな修理部品らいしい、早速海外から取り寄せて交換してみた。（送料をケチったせいで到着まで1.5ヶ月もかかってしまった！）元のカプラーを外すのに内部のストッパーをリューターで削って取り出すと、残りのカプラーが取り外せます。あとは綺麗に掃除をして、新しいカプラーにグリスを塗布して組み込めば完成です。今週はアグスタでお出かけです。
ついに今回の最後、9本目は不二峰林道です。3年前はここを国道33号側からほうじヶ峠まで走ったものの、そこから先の県道340号が通行止めで通り抜けられず、さらに迂回した県道211号までも通行止め。伏線もあって、その前に走った大平林道もやっぱり通行止めで引き返し、支線から迂回を試みるも路面に流れ出た土砂に阻まれ、ここでも引き返していました。そんなことが続いたおかげで計画していたルートはガタガタ、時間も押して昼食もろくに取れず、さらにはDTがカブリ気味になり、DR-Zはバッテリー上がりで毎回押し掛けを強いられる始末。半ばヤケっぱちで突入した林道狼ヶ城線というダートも結局行き止まりで、冷静さを失ってい ・・・
大平林道へのリベンジはあっさり終了し、次に向かったのはこの日6本目となる林道野村北地線、ここも初走行です。一部舗装路は混じるものの、ほぼダートながら全線ストリートビューで見られるという面白い林道で、この日記のマップもちゃんと認識してくれました。ポイントAが大平林道終点で、次の分岐を左へ行くとポイントBあたりからダートになります。朝から5本のダートを走ってきたおかげで足がつり、気が散っていたせいか最初はその分岐を間違えて右へ行ってしまいました（笑）。
この日5本目のダートは大平林道。通り抜けが叶わず、途中で引き返した3年前のリベンジを果たしにやってきました。国道380号、真弓トンネル西側の非常にわかりやすい場所に起点があります(画像）。幸い起点に工事情報などは書かれておらず、今度こそは無事に走破できそう。
午前中に東古味西谷線・水押イショブネ林道と2本の快走ダートを走り、一旦千本高原キャンプ場に戻って給油と昼食を済ませた後、本日の3本目と4本目、キャンプ場からものの数分という至近距離にある林道菅生峠御堂線と、国道33号を挟んでその西側にある鴇田峠（ひわだとうげ）へ向かいました。いずれも久万高原町市街に隣接しており、距離も5kmほどで短いという共通点があります。林道菅生峠御堂線は初走行、鴇田峠は3年前に次男と走ったので2度目。県道12号の峠御堂トンネル東側が林道菅生峠御堂線の起点（画像）になります。
5月1日、愛媛県の久万高原町周辺の林道を走ってきました。3年前に転倒・負傷で撤退して以来、ずっとリベンジを誓っていたエリアなのでじっくり計画を練って周到に準備、DTも不調個所や不安要素はなく、日程的にも多少のトラブルや急なルート変更があっても柔軟に対応できるよう余裕をもって1泊2日の予定で臨みました。幸いにもトラブルや通行止めなどによるルート変更はなく、とてもスムーズに日程が進んだため、結局1日で予定していたスケジュールを消化することができ、その日のうちに帰宅しました。