足付き性向上のため、TEのハンドルバーを約20mmライズアップさせ、その分フロントフォークを突きだしました。ちなみにFEはローダウンサスをインストール時に施工済み。
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Z125を増車した友人とランチチョイ乗りに行ってきました。9時前出発して、まずはランチする厚木の「もつ乃」へ。9時半過ぎに到着。10時45分開店までまだまだ時間があるので店頭で袋に入っている札(煮込みを食べる予約券のようなもの)を取って時間つぶしに愛川町の「卵菓屋」へ。ずっと気になっていたプリンを購入。濃厚でバニラが効いてて美味しい!!まだ10時半なので、更なる時間つぶしに宮ケ瀬湖へ。積雪で北岸ルートが通行止め・・・鳥居原の駐車場は車とバイクが溢れてる。止まらずに「もつ乃」に向かいます。今日はホントに車が少なくて、スイスイ進む。11時半過ぎ位に「もつ乃」到着を目標にウロウロしていたのが11時1 ・・・
フロントフォークをYSSカートリッジに交換するのと同時に、依頼したGsenseにインナーチューブのコーティング及び、SKFのフォークシールの交換もお願いした。G-WORKSディンプルコートというコーティングで見た目はマッドブラックでつやが一切ない。DLCコーティングとは見た目が違う。硬度や耐久性が高く、摩擦も小さいため、SKFシールとの効果も相まって、非常に良く動くサスとなる。SKFシールはフリクションロスも少ないかわりに、フォークオイルがにじみやすいというデメリットもあるようだが、使用していても気になるレベルではない。見た目はフォークが純正ではない社外品のように見える。Gsenseステッカー ・・・
純正はコーナーリング中の接地感が掴みづらく、思い切って車体を傾けるのに勇気がいる。今回リアをGsenseオリジナルオーリンズTTX36RTに交換したため、フロントもYSSインナーカートリッジに交換した。YSSのものを当ショップで購入し、当初自分で組むつもりだったが、MC51用YSSはフロントフォークのボトムブラケットを外し、インナーチューブとの間にかませるタイプだ。YSS本国のホームページで交換の仕方が動画で公開されているが、ヒートガンで熱し、接着剤を緩めてから、万力に固定し回すという素人には結構難しい内容だったため、リアサスを購入したGsenseでお願いした。実はこれが大正解で、購入したYS ・・・
今までハイパープロを使用していたが、オーバーホール時期がきていたため、この際前より興味のあったオーリンズに換えることとした。メーカーからMC51用の販売もされているが、STXではなくTTXを使用してみたかったため、このサイトでもお馴染みのGsenseより販売されていた、ショップオリジナルTTX36RTを選んだ。現在はハイエンドのオリジナルTTX36GPも販売されているが、価格が安いRTでも250ccには十分だと思う。見た目はオーリンズゴールドとイエロースプリングがプレミア感を出していて、Gsenseステッカーがチューニングされたサスであることをアピールしている。走行してみるとさすがレース用とい ・・・
CRF250ラリーは非力・・・4千回転以下は力なく、1万回転周るエンジンですが24馬力・・・1~5速までクロスミッションで6速だけハイギアーで高速巡行に・・・やっと馴らしも終わりエンジンにツキがついてきて交差点で3速だとエンストしてましたが粘るようになってきましたが?一般道で60kmでは6速は使いずらかったのが、燃焼が良くなったか?エアクリーナーボックスの中にアルミテープ貼っただけなのにエンストしないで3千回転ぐらいでも粘る・・・オカルトな事なんだけど?売ってるそのような商品では無くて4mいくらのアルミテープなんですが?試してみなと同じクラブの人に10cmぐらい切ってもらって張ったら?おいらで ・・・
だいぶ前からフォークのダストシールがひび割れ、5年以上フォークオイル交換もしなかったので、もはや限界だろうと考え、どうせならば中身を変えようとYSSを選択した。フォークのオーバーホールは初めてだったため、とにかく大変だった。1日では終わらず翌日に持ち越しとなったため、素人にはレベルが高いと思われるが、不可能ではない。まず車体からの脱着に大型のトルクレンチが必要で、柄の長いものが作業しやすい。作業には難関がいくつかあるが、最初はトップキャップにあるCリングを外すところだろう。一人で作業するならば、ホームセンターで500円ぐらいの3方向クランプを購入しないとまず外せない。それが外れると今度は14m ・・・
5年以上純正サスを装着していたため、そろそろ交換時期だと考え、1番有名なオーリンズを選択した。2本サスとはいえ、正規品は高すぎるため、並行輸入品を代行業者に依頼し調達。ほぼ半額で購入できた。装着はポン付けではなく加工が必要で、エアクリーナを外側にずらすためのスペーサーをかませるのと、ブリーザーホースを差し込む管を1センチ切断する必要がある。スペーサーは付属品として付いてはいるが、1つ入らないため自分でサイズ違いを用意した。高い分性能はすばらしく、衝撃吸収や路面追従性は純正とは比べ物にならないほど良くなる。見た目はオーリンズとすぐわかるが、通常のものが倒立しているので、変な感じではある。