半年以上も放置していたDTのレストア再開です。デカール以外完成してました。このDTは、息子に頼まれたDTで、他事に気を取られている間に乗り回されていました。当然と言えば当然ですよね。息子が言うには、絶好調らしいのですが、完成後走行テストはやります。
- 3 いいね
- 6 コメント
MOTO GUZZI V9BSのサイドカバーの左側にはETCと御守りが、右側はバッテリーと配線類が通っているので取り外すことも多く、留めてある三個のネジは「4」の六角レンチで外すのですが・・ (;´Д`)/「一個、見当たらない!」 ガレージ内のどこかに在る筈ですが、通称「お宝の山」wの下にでも転がったのか?見当たらないので新しいネジでも調達するか・・と、先ずはWeBike!!で海外部品商での値段を確認したら驚きの四桁!wネジなのに左右会わせて6本分買おうものなら優に軽く1万円を超える部品単価に吃驚!実際に発注するのに見積もり依頼すると手数料などで更に高くなるのですが、値段的にはディーラーに純正 ・・・
KX112にどんなパーツを装着すれば良いのか?オフの世界は全く知らないので、オフロードならハンドガードやスキッドプレートなどは無条件装備品なのかと思ってましたが、それはエンデューロの場合で、モトクロスなら素で行っても良い様な感じなので、当面はKX112はモトクロスに、シーズンオフに早くセロー225を仕上げてエンデューロに使おうかと考えています。 なので色々考えていたKX112の装備品ですが、取り敢えず真っ先に欲しい品の「サイドスタンド!w」を「ちゃねスポーツ」のオーダーフォームに入力して送信しましたが、レスポンスが返って来ない・・なんだかオーダー通ってないような感じなので今日になって「問い合わ ・・・
下準備も済ませて、錆取り剤も届いたので作業にかかる。 有名どころの花咲Gとか高いし、そもそも錆取り剤自体が効果があるのか疑心暗鬼だったので、お値段優先でモノタロウのPBを購入してみた。個人的には、モノタロウって出荷遅いし、税別表示だし、やむを得ない場合以外は使いたくない。 能書とやり方の記載されたラベルを読むと、まずはコックやキャップを外したら、コック穴を塞ぐ。で、50°~60°のお湯で10~20倍にして希釈した錆取り剤を投入して3~24時間待って、排水、洗浄、錆取りに使用していない希釈済みの錆取り剤を1L投入してタンクを濯いで乾燥させる。との事。 XLR80Rのタンク容量は6L。濯ぎ用の分も ・・・
アルミ・真鍮錆にやられたキャブをミ○カンの力を借りて無事修復させたXLR80Rだが、キャブの前にガソリンタンクに錆が発生していた為、XR80Rのポリタンクとシートに交換してあった。また悪癖が疼き出し、どうせならやっぱり純正鉄タンクに戻したくなってしまったのだ。しかし新品なぞゴソウダンパーツだし、タンクのみピカピカで全体のヤレ感から浮いてしまう。そこで今度はタンクの錆と戦ってみる事にした。 現状、タンクは空で倉庫保管中。キャップはメインキー、メットホルダーと兼用のCRM純正キーセット。どうせ失敗しても放置していても燃えないゴミが増えるだけ。失敗しても痛くないし、成功すればキーセット的なメリットが ・・・