前のと一緒じゃん!
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片肺に時々なる現象を分析してみようと思う。1)そもそも片肺になる原因は過去の調査で プラグキャップ内の部品欠損が原因だった。(棒:金属・・・銅ではないみたい)2)コイルとコードは中古(XS:OHC)に交換したので問題はないはず・・はず3)両気筒ともプラグキャップを触ると"ビリビリ"がひどい・・・ほんとにヒドイ4)最近左気筒が"ビリビリ"しなくなって片肺になったりならなかったりの状況。切り分けの結果左側プラグキャップ内部に何かあるようなので分解。念のため両方のプラグキャップを分解。<作業工程>プラグ受け金具はマイナスで簡単に外れる。芯棒もするっと出てくる。皿はそのあとに続いて出てくる。スプリング ・・・
我がXS250Eは購入が1987年 車体自体は1982年生まれ。中古で購入後、事故によりフロントフォークは3回ほど交換している。が、最後は粗大ごみのXJ400ZSからフロント周りを貰い復活した。80年末辺りまでは廃バイクは粗大ごみ扱いだった。そんな時代だった。しかし、残念なことにXSはフロントインナーΦ35、XJは36・・・共通サイズはメーター取り付け部のネジ間ピッチくらいだった他はほぼ無かった。ボトム&トップブリッジからホイールに至るまで総入れ替え。で、交換だけで止めておけばよかったのだが、当時の自分は分解整備しはじめてしまうフロントサスの内部構造を確認したくなったのだ。カタログでは”ヴァリ ・・・
アネーロのシートネタです今回はシートをKLEのベース+crf250RのフォームにYZ250FX用のシート生地の取り付けとなります 実はあまりシート生地の重要性に気が付いていなくてたまたまスパイラルのシート生地の中古がヤフオクで売っていてあまり綺麗にみえないけどこのくらいなら庶民でも買える価格の2000円位だったので落札 CRFのシート生地はkleのベースにCRFのフォームを強引に引っ張って固定してるのでそのままとしてCRFのシート生地の上にスパイラルのシート生地を貼りました といってもタッカーを打って固定するだけです元々CRF用に加工してあるKLEベースフレームなので特に問題なく組み付けかんり ・・・
初めは、ハイパープロのスプリングのみ交換の予定で、ショップの人に相談したところ、21年式と22年式でスプリングの型番が違う事が判明…枝番が違ってて、何が変わったのかがわからない。多分大丈夫だとは思うが、もし長さが変わっていたら思った効果は得られないかもとのこと。 大事をとって本体ごと交換にしました。物は、HyperProのエマルジョンタイプHPA付…値段が3倍違うのは痛い。 というのが、先週末。今日、朝一で交換してきました。交換ショップはサービスディーラーでもある「しゃぼん玉本店」効果のほどは、下記のインプレで。https://www.webike.net/sd/24453685/
車両の調子が悪くバイク屋に整備に出していた。症状:吹けが悪い診断結果:油温センサーの抵抗値異常(正常値2.9kΩ、故障部品5.0kΩ)因果関係:CPUが油温が低いと判断し燃料を多く噴射していた(チョークみたいに)修理内容:油温センサー本体交換(¥3,500くらい)修理結果:ウソのようにちゃんと吹ける治ったのでちょっと走りに行ったがスーパーカブ50は特にギヤ比が低速寄りなので(13T:40Tなので3.0位。リトルは14T:39Tで2.8位)田舎道路では他車の迷惑でしかないことを痛感する。そこで近所のスーパーカブ屋で15Tのフロントスプロケを購入。チェーンは変えなくて済む丁数だった。明日試走してみ ・・・
ちょっと前、デイトナ赤パッドに変えて、しばらく機嫌よく乗ってました。効き方に拘ったというだけあって初期聖堂からググッーと効く手ごたえがとてもよかったんですが。200キロほど走ったあたりからブレーキ鳴きがはじまりまして。これが全然直らんのですよ。試したこと->パッドグリースの塗りなおしは数えきれないほど(どうやっても完全には鳴きが止まらない・・・)->パッドの面取り(直後は鳴きが止む)->パッドの洗浄(何度も何度も)->パッドグリースの変更(手持ち2種、追加購入2種、ものにより出方変わるがぜんぶ鳴きなくすことはできず・・)->パッドが歪んでないかのチェック(長期自宅在庫品につき・・問題ないと判断 ・・・