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パーツを揃えてから約2年。ずっと放置していましたが。。まとまった時間ができてやっと4速化できました。エンジンに手を入れるのは初めての初心者ですがなんとかうまくいったのかな。。。失敗したところを中心に簡単に書いておきます。
のはずが、信号待ちで突然片肺になり、家の近くでガソリン入れただけで試走終了!やっぱり以前のオーナーがキャブ本体を結構傷つけてメインジェットホルダーの取り付け部とかほんの少しだけど一部欠けたりしていた影響あるのかなあ?注文中のスパークプラグ来たら、取り敢えず交換してみますが、、、。あと、Fタイヤはひび割れているし、ステムベアリングかレースが、逝っちゃっててナチュラルステアしないし、フォークはオイル漏れしているし、フロント廻りは見直しですね。写真はオーバーフローしていないか確認中でした。オーバーフローは無かったです。
一昨日の7/30会社の駐輪場に停めていたところ、スクーターで来ている部下から、「バイクからオイル漏れてますよ。」とのことだったので、見に行くと確かに漏れてました。で、本日仮補修を実施。写真は住んでいるマンションでのオイル漏れ状況です。
前回、セルモーターが不良である可能性が高いことが判り、交換を試みたが駄目だったので、代休を取って再度挑戦。届いたマニュアルを見ると、、、。やっぱり無印欠品さんからの指摘の通り、セルモーター外すにはジェネレーターカバー(マニュアルには、オルタネーターカバー)を外さ無ければならないようです。
梅雨も明けて、暑い夏に突入。先月外装を取り外してそのままだった、XRのエンジンを自分で下ろしてみた。
手前がノーマルシート。奥が自作シート。変更点は、高反発ウレタン2cm追加とゲル0.8mm追加、ンでもって後ろをちょっと段をつけてみて、防水シートは100均のチャリシートをカットし、シート本体はカーボン調にしてみた。
H31.4/2 シート表皮の破れが日に日に広がってくー(>_
バイクの天日干しに併せて、用品を取り付けました。足付きが良くなりますように(^^)明日は点検なんですが雨模様のようで、日にちの変更になりそうです。その点検に持って行く時にローシートの乗り心地と操作性を確認したいと思います(^^)
平成28年10月23日の出来事。とあるチューニングショップのご厚意にてシャーシダイに乗せて頂く事となりました。普段は国産バイクは乗せないとの事でしたが・・・。この時で、御年16歳 体力低下?を数値で確認できました!エンジンが壊れない様に、あまり回転を上げないでチェックをお願いしました。Max 約6700rpmくらいに抑えての測定結果ですがMax Power ; 94 (カタログ数値 100/7500rpm)Max Torque ; 11 (カタログ数値 12.2/5000rpm)でした。
エンジンフルオーバーホールから1,200km走行。そろそろ調整が必要な箇所が機関部分に出てくる時期ですので、各気筒の圧縮圧力を測定してみます。コンプレッションゲージは車用で販売されているからプラグホール接続部分はオートバイ用を別途購入する必要があります。僕の愛機は直径10mmのプラグなんでそれに合うモノを購入。本日の大分市は雨、室温18℃(ファンヒーター稼働)、湿度68%この環境下で測定を行います。
クラッチのレリーズピストンをZZ-R1400のものに取替えてもっと軽くしてみようとの魂胆で仕入れました。
まずは冷却配管系統内を水を通して洗浄します。3回ほど洗浄を実施。油分なんかが出てこないかチェックします。
遂にWebikeから来ました。妄想していた紫色のオイルフィラーキャップ。これで現実になります。
今日はオイルを入れて、ラジエーターに水を入れて洗浄後、冷却水を入れて・・・と考えていたのに。
オイルパン部からシリンダーヘッドに延びるオイルライン。これがカムシャフトのフェイスにオイルを供給している非常に重要な部品です。これ、熱にやられて塗装は剥げてくるし、錆びてくるし。だからペーパーをあてて綺麗に研磨、その後耐熱ブラックを焼き付け塗装。大変綺麗になりました。
本日はいよいよ車体側へのエンジン取付け。自作作業台の上に“角材”でバランスを取っていたのも今日で終了です。車体に取付けるためにパンタジャッキに取替えます。
ヨシムラST-1カムは正確な造りなのでバルブタイミングをとる必要がないのですが、折角なのでやります。パルシングローターにタイミングローターとアダプター、24mmのメガネレンチをセットして組み付け。任意の場所にタイミングローター指針、マグネットベースに自作フレキシブル延長チューブを取付けてからその先にダイヤルゲージをセット。プラグホールからダイヤルゲージの測定子を挿入して#1上死点でバルシングローターは#1,4TOPの『仮0点』を作り出します。
今日はシリンダーヘッドを取付けします。あーぁ、これで綺麗なピストントップが見られなくなってしまう・・・。今までパルシングローターのロックナットにメガネレンチを掛けて手動でクランキングし、ピストンが4つともスムーズに動く状態を堪能してきたから満足かな。カムチェーンガイド前後、カムチェーンを取付けて準備します。
シリンダーヘッドにバルブ、ロッカーアームを組み付けます。
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