嫁号になった25Rを足着き重視で車高短仕様に。4RR用に買ったAERAの車高調は上げ方向には使えなかったので嫁号の車高下げに使います。リヤを2cm下げたんでフロントも1cm突き出してバランス取りました。これで嫁も安心かな?
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昨年2月にウォーターポンプ付近から、クーラントが漏水したため、その週にOリングを交換したのですが、クーラント漏れは止まらず、、、。(泣)サービスマニュアルを見ると漏れる場合は、軸受のメカニカルシールの不良で、ウォーターポンプを取り替えしないと駄目とのこと。 新品パーツも無いようなので、ヤフオクに出てくるまでと空冷でオーバーヒートしない10km以内の通勤で暫く乗ってましたが、エンジン熱い時にセルモーターを回すとピストンの熱膨張でシリンダーとの当たりが強いせいか、セルモーターがゆっくりしか回らなくなったこともありました。そうした無理をさせたためでしょう、9月にセルモーターが故障してしまいました。も ・・・
PCX e:HEVの純正リアサスには調整機構はなく、ちょっとした段差など乗り越える時でも「ガツン!」と底打ちでもした様な感じなので、なんか方法はないかと模索していた所、キタコから純正互換のサスがある事が判明(^^)早速発注して、納品はすぐでしたが、しばし温存(笑)で、昨日交換しました(^^) リアサス交換には、キタコのマニュアルではシート下ボックスまでしか記載してありません(^^; どうやったら外れるか試行錯誤しながらも、素直にカウル全般外す事を決意(^^;だって、ここまで外すのに、リアボックス、リアキャリア、リアキャリアベースと外す部品多数(^^;スクーターはこのカウル外すのが面倒(^^;た ・・・
長期修理から戻ってきた時に気が付いた右フロントフォークからのオイル漏れ、「フロントフォーク オイル漏れ 応急処置」でググると、先人方々の対処法が紹介されていましたので、半信半疑、見様見真似でやってみました。手持ちの1000番耐水ペーパーを手ごろなサイズにカットしインナーフォークに巻き付けるようにして、シールからオイルが染み出す所まで回しながら、ゆっくり差し込みます。4回転ほどさせた後、回しながらゆっくり抜きます。結構なオイルが漏れてきて焦りました。 その後は、前輪ブレーキを握りフォークをストロークさせフォークに付着したオイルを拭き取る。この行為を何度か繰り返します。 途中、ヤスリで削ったシール ・・・
最近の猛暑の中 高速道路上では水温計85°+αで安定。しかし、一般道では不安定、条件にもよりますが、100°越でファンが回る事も有ります。50~60キロ位で一般道を流していると水温計が90°以上。以前から気になり、サ-モ関係などの部品交換をしましたが・・・。停車時は仕方がないのですが、走行中が気になります。最近 ネットでFフェンダ-の役割等々の情報を得る機会があり・・・。これは 走行風の乱れからかな? 風洞実験装置もないので・・、素人のちゃちな発想でダメもとでDIY!まだ 長距離の走行は出来ていませんが、近場の試走では期待出来そうな結果でした。次回のツーリングが楽しみです。
89’CRMは、アウターチューブの下部にオイルドレン孔があり、交換は比較的簡単?しかし、油面高さを合わせる為には取外す必要があり他車と作業手順は変わらない。10年以上前に交換して以来。距離を走って無いから放置していたが今回は実施。抜いたオイルの汚れは真っ黒には成って無かった。サービスデータから油量535mL、油面高さ132mm、粘土10wの資料を基に作業を行うと規定油量で油面高さは規定高さになった。データは正確ですね!手を抜くなら片側ずつ行えば車体から取外さず油量管理で交換は出来る。手順は、トップキャップを外す、ドレンボルトを外しオイルを抜く、抜け終わったらドレンボルトを取付、規定量オイルをい ・・・
あの悪夢の転倒からのRS君の復活後、どうしても違和感を感じていたことがありました。その違和感とは、、、。・フロントが、リフトアップしやすくなっていたこと。・コーナーでアクセルオンすると、アウトに逃げていくようにアンダーが出る。(これに気づいたのは、SPA直入ラストランの時でしたが、その時は、転倒時の恐怖心から身体が固かったからと思ってました。)・小さなギャップでもコーナーリング中だとリアスライドしてしまう。・ブレーキング時にリアタイヤの接地感がない。・フルバンク時にチャンバーを擦ってしまう。(これは復活時にチャンバー交換したので、そのためとばかり思ってました。)・切り返しが重い気がする。でも、 ・・・
5月の連休に出かけた時、フロントはガチガチでバタバタするし、リヤはフニャフニャで・・・前も後ろも減衰変えたり、プリロード変えたり、色々したけど、どうにも合わなくて、気持ちよく走れなかった一昨年の春先にフロントへオーリンズのスプリングをいれて、リヤショックは純正をオイルの粘度変えて調整してたけど、今年になって、リヤホイールを5.5Jにしたのと、タイヤをα14、F:120/70-17,R:180/55-17にした関係で、サスとのマッチングが取れなくなってた。先ずはFRともオイル交換と思い分解して見たら、出てきたオイルは最初は綺麗な感じだったけど、最後は鉄粉とサビ混じりのヘドロだった。