現車確認の時に燃料計の調子が良くなく、安定しないと説明がありました。確かに、見ると指針が不安定に上下していたのですが、タンク容量と燃費を把握していればメーターなんてなくてもいいと思ったし、実際前車は残量警告灯のみで問題なく乗っていたので気にはしていませんでした。
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散々苦労して仕上がったバリオスの塗装・・・しばらく経って見てみると恐ろしいことになっていました。 錆穴から漏れたガソリンが塗装の下から滲んできています。もう終わったと思っていたのに・・・。ここまで来たら素直に認めるしかなさそうです。このタンクは最初に塗装を完全に剥がさなかったことがそもそもの失敗だったと。 もし丸裸にしていれば無数の錆穴を目の当たりにして諦め、このタンクには見切りをつけてもう1個のスペアタンクを使っていたか、もしくはさらに別のタンクを調達していたでしょう。いや、今からでも表面には錆穴が現れていないスペアタンクをきっちり仕上げ直したほうが結果的に近道だし精神衛生上も良さそうです。
今日は林道へ出かけるつもりでDTをハイエースに積み、準備も整えていたのですが、朝から曇り気味でスッキリ晴れず、風が強いせいか昨日より随分と寒く感じたので結局出かけることなく自宅で過ごしました。 最初に錆取り剤が漏れて使わなかったタンク、今になってみると外観の塗装や給油口から覗いた内部も汚いものの、実はこちらの方が状態が良かったのでは?と思われます。 漏れた箇所もはっきりしており、ドレンパイプとその横のタンクの裏側ド真ん中あたりの2か所のみ。昨日塗ったタンクにタンクシーラーを施工した際、ドレンパイプにもしっかりシーラーがコーティングされることは確認しているので、穴を1か所ハンダで塞いでタンクシー ・・・
前後スプロケットはそれぞれ左に写っているのが交換前の摩耗したもの。ドライブスプロケットは16Tを買ったんですが(コレが失敗その1)、スプロケットカバーの内側に当たってしまい回転しないので、15Tを買いなおしました。16Tは一応、適合情報を確認して減速比の変更を目的に歯数を決めたんですが、Webikeさんが返品を認めてくださったたので、感謝です。ドリブンスプロケットは純正が43T、交換前のものが42Tでしたが、コレも減速比の変更をしたいため40Tを選びました。(アウトレットで安かったのが主な理由なんですが)チェーンは110Lを買って、現物で合わせて106Lで使用しました。
納車日のことをメモっておこう。天候不順のため納車を夜にセッティング。その日はそのまま帰宅して、すぐにバイクカバーをかけて終了・・・だったのだが、ハンドルロックをし忘れていることに気づき、バイクカバーを一気に引き上げたところ、右ウインカーがあっさり取れてしまった。 こうなったのはまずバイクカバーに原因があって、購入したカバー、なぜか下部にゴムがついてて、自然にゴムの収縮力で閉まるようになっていて。 >バイクカバー 厚手 耐熱 原付 大型 防水 バイク カバー 420Dナイロンオックス (写真参考) なので、このままカバーを上に引っ張ってしまうと、GSX-R125のウインカー部分に引っかかってしま ・・・
低速での自由度と高速コーナーへの繋ぎ加速を考えてノーマルのリヤ30丁から29丁ロング仕様へテスト前提に変更します。変更前にZはノーマル仕様で少し加速方向に振ってあり、低速で回るコーナーでも2~3速で迷うケースも多く、低速から高速コーナーのバリエーションがあるコースでは少し難しい状況も・・・そう言えば昔、ヘアピンが多いコースではショート仕様よりロング仕様が良い場合も多かったような記憶が、2速をもう少し有効にとも思い、ギア比をショートかロングか?迷いましたが自分の走り方に合わせ、今回ロングに決定です。交換取り付けは固定部分がアンカーボルトではないので本当にスプロケの交換だけで簡単な部類です。取り付 ・・・