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若い頃、32タイプMに付けていたDefi BOOST V.S.D.を再度手に入れたのでカタナのスクリーンに表示出来るようにしてみました。 取付自体は至ってカンタン12v電源取って、燃料コックの負圧ホースにセンサーを割り込ませるだけ サージタンクからではなくキャブレターのインマニから負圧を計っているのでそのままだ吸排気に合わせて数値がかなりバラつきます。途中にエアーバルブ(熱帯魚のプクプクで使うやつ)を設けてエアー流量を絞って調整しました。
昔の車両ですので時計機能がなく、ツーリングに不便でしたので取り付けしました。中華製の時計のため、すぐ電池切れになりましたが電池交換したら正常に使えました。ハンドルマウントに取り付け出来たので、走りながら時間の確認が出来ます。とても便利です。
つづき!!! 無事に組付け完了!!!!! まったく外観かわってねぇぇぇぇ~^^;;;
最近、友人と小牧市のライコランドに行った。友人が帰宅後、自分のバイクを眺めながらタバコを吸っていたら合わせ鏡の様にMT-3が停まった。MT-3はカッコイイ。で、自分のバイクとどこがどれだけ違うのかチェックした。ヘッドライト位置が低い。ボトムブリッジに被さらんとばかりに低い。ここで長年懸案だったヘッドライトの位置変更を画策することにした。まず、ヘッドライトを下げた絵を作って大体の目星をつける(図1~2)。ヘッドライトの下部で干渉しそうな部分もチェック(図3)
更新がかなり滞ってました。実はいろいろやっていました。 まとめて書いていきます。PGM-FI付近に温度計を付けました。Amazonで安い熱帯魚用の温度計、110℃まで対応って事でした。 これが意外と役に立って、リアルタイムにざっくりとしたカウル内の温度がわかりました。気温25℃でも70℃をゆうに超えてきます。まずは排熱対策から考えていくこととします。 この先は自己責任でお願いします。私の主観で行なっているもので、何があっても私は責任を負うことはできません。
作業日:2022年11月12日カフェレーサー風からストリート、今度は旧車スタイルにすべく、メーカーを純正へ戻しました。茶臼山ツーリング直前に、Z2ミラーがショートステーに変わってました!
作業日:2019年4月27日GWに何かカスタムをしようと、ボテっとした純正メーターをシンプルなシングルメーターへ交換することに。
DaytonaのD-UNITとコンパクトボルトメーターを取り付けました!D-UNITがあれば、ボルトメーターの白線にギボシおオスを付けるだけで簡単に取り付けできます。D-UNIT最高です!!
突然スピードメーターから異音。ケーブル替えてもダメ。おまけに針折っちゃったし(笑)だいぶ前の話ですけどね(笑) ということで。webikeガレージセールで、メーター買って、注文した次の日に届いたので、掃除して、翌日(今日)交換。小山町の友達の家で(笑) で。よーく見てみると。メーターに挿すケーブルの形状が、四角なのですが、メーター側が丸くなってました(笑) そりゃあ、ケーブル替えてもダメだわな(笑)
まずは状態の把握のため、PGM-FI周辺の温度を測ろうと思います。そのためにはPGM-FIの場所を調べる。でも検索しても出てこないんです。ショップに行ってこのコピーをもらってきました。意外な場所だし、ほんとなかなか手が届かない場所ででびっくり!
スピードメータおよびオドオメーター、トリップメーターも動かない。これでは航続距離が管理できない。以前からメーターの針が安定しない場合があったがついに動かなくなってしまった。
皆様ご無沙汰しております。今日は久々にバイクいじりネタです。モンスターちゃんのタコメーターのレンズにヒビが入ってしまいました。もともと小さいヒビだったんだけど、急に広がった感じ。はわわーということで先週なんだけど、メーターを外してレンズの交換方法を検討してみました。ベゼルが接着されてるけど、外せそうだなー。ベゼルを外せればレンズも交換できるでしょ。ということで、レンズを準備すればなんとかなるかなー。ベゼルを外してみないと、どうなるかわかんないけどねー。そして、スピードメーターの方にもまさかの問題を発見しました。
先週の走行時にタコメーターの針が大ブレし出した件についてDAYTONAさんに連絡して改善策を教えて頂きました。初期取付時に抵抗ハーネスの黒い部分が90°曲げた形で取付されていた事で断線し掛かっていたようです。教えて貰ったとおり新たに抵抗ハーネスを付け替えました。
10月の鈴鹿ツイン走行会が取れなかったので、通常の練習走行用に中古のラップタイマーを調達して取り付け。電源はバッ直、センサーはセンタースタンドステー?に装着。本体の固定方法は考え中。
油温計つけました。デイトナ アクアプローバコンパクトテンプメーター右側オイルギャラリのボルトとセンサーを差し替えて装着。動作もしっかりしてました。まぁ別に付けなくても良かったかな…?
バッテリー電圧の管理の為 ネットで 購入 取付しました。写真では 電圧計の数字が 一部 写ってないですが きちんと表示しています。バッテリー直結ですが ON.OFFスイッチの切り忘れを気をつければ大丈夫だと。電源ONで12.4v 、 アイドリングで14.4v 、走行中だと 14.5vあります。今日 バロンで 1年点検を受けましたが 異常はなし バッテリーとレギュレターも異常ありませんでした。
400km程度の日帰りツーリングを終えた帰り道、家の直前でメーターの針がゼロを指して動かなくなりました。以前から針が暴れる事が起こり始めてたので、遂に来やがったかという感じです。しかし原因が分かりません。順番に見てみます。
EVトリッカーには、バッテリーの状態や走行負荷が分かるようにワットメーターを取り付けてあります。サイクルアナリスト(Cycle Analyst)という製品で、シャント抵抗と組み合わせることで、電圧、電流、電力、速度距離が測定できます。二つのボタンの操作で、表示項目を変えることができます。
8年くらい使っていましたが、透明カバーのキズと黄ばみが目立ってきたところにカバー側面にクラックが入って内側が曇って表示が見えなくなりました。このメーターは補修部品でカバーのみの販売があったので、カバーのみ交換して新品のメーターのようになりました。出費も1/10くらいになるので、財布にも優しいです。
XTZ750 Super Tenene相変わらず、調子良いので、Tenere700に乗換はなさそうです。10万マイル越えまじかで、メータがゼロになるのを見届けたバイクは初めてなので楽しみです。16万Kmですので、地球12周と同じ距離ですからね。良く走る、良いバイクです。
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