泥排出用に穴を開けてましたが、先日林道にて ぬかるんだヒルクライムをした後 粘土状の土が排出されずに残ってました。 高圧洗車機で、洗車したが穴が小さいため 排出されず。 追加工することにした。
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インプレッションにもレポートしましたが、詳細報告します。まず取り付け作業での注意点ですが第一にシフトシャフトへの挿入時、シールドベアリングは水平に挿入、シャフト周囲のシールが捲れたりしないように取り付けます。水平に挿入すればきちんと密着(少し緩めなので密着度はそれほどでもないです)させます。捲れたりした場合は楊枝等使って傷をつけないよう優しく直します。第二としてある程度シャフトに対して全体的にフリーとなる位置と規定トルクで締結します。ベアリングにはグリス封入塗布済みですがカラーと共にグリス追加してから取り付けたほうが間違いなさそうです。外側シールド面には防水の為薄くシールチェーン用グリスを塗布 ・・・
低速での自由度と高速コーナーへの繋ぎ加速を考えてノーマルのリヤ30丁から29丁ロング仕様へテスト前提に変更します。変更前にZはノーマル仕様で少し加速方向に振ってあり、低速で回るコーナーでも2~3速で迷うケースも多く、低速から高速コーナーのバリエーションがあるコースでは少し難しい状況も・・・そう言えば昔、ヘアピンが多いコースではショート仕様よりロング仕様が良い場合も多かったような記憶が、2速をもう少し有効にとも思い、ギア比をショートかロングか?迷いましたが自分の走り方に合わせ、今回ロングに決定です。交換取り付けは固定部分がアンカーボルトではないので本当にスプロケの交換だけで簡単な部類です。取り付 ・・・
チェーンの清掃を行います。タイヤの下に、百均のブルーシートをひきます。床がコンクリートなので、清掃した液体で汚れるのを防ぎます。(汚れたコンクリートの清掃が面倒なのが一番の理由かもしれない。) チェーンクリーナーを吹きかけて ブラシで汚れを落としていきます。私は、コの字型のブラシを チェーンの内側に当てて タイヤを手で回して清掃してます。 チェーンが数周回った所で、再度チェーンクリーナーを吹きかけて、剥がれた汚れを落とします。 チェーンクリーナーで汚れを落としだあと、ウエスで、チェーンに付いてる液体を拭き取ります。拭きながら、タイヤを手で回す。 エンジン掛けて チェーンが回っているのを拭き取れ ・・・