先日、某ショップでフロントフォークオーバーホールをしました。ひとっ走りしたのて自分でトルクチェックした所、レンチが奥まで入ってないまま締めてしまい舐めました。夜の暗い所での作業と老眼が原因です(泣)そこでウェビックさんでポチリ。3連休の土曜日夜の注文で先程(月祝)届きました。ありがとうございます。助かりました。
- 0 いいね
- 0 コメント
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
写真は、保管時の状況です。GROM,ZX25R,ZX14R,H2,達と、一輪車の後に、部品取りとなって仕舞ったズーマーです。 奥のGROMから順番にクラッチレバー、ブレーキレバー、チェーンの注油と行いました。 特に、レバー類は、グリス切れも無くフルイグリス分を拭き取って、新しいシリコングリスを塗って組み立てました。 GROMは、クラッチケーブルを外して、中にシリコングリスのスプレーを吹き込みましたが??? グリップの風よけにヒビが入っていたので、プラリペアとPE糸で縫って接着してみました。 8:30分から初めて、何だかんだ、色々やって、GROMは、30分程試走して、15時30分に片付まで完了 ・・・