ヘッドライト以外の電装LED化により、バッテリーが無くても十分にUSB電源とETCの電源が確保できることがわかったので、バッテリーを撤去します(サードパーティー品の外れバッテリーを引いてしまったことも要因のひとつですがw)。ハンドルにぶら下げていたETCを、バッテリーケースをETCケースに加工して移植します。ETC標準の防水コネクタに合わせて、延長(元の長さですが)します。
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CDIは過去色々つけたが結局ノーマルを使っていたのだがチューニングがかなりヘビーになったので高回転側のトルクを出したく点火進角を狙いCDIを探してたらデイトナから最新のフルデジタルCDIが出てるし取り付け楽そうだから付けてみました。こんなに大きいCDIだがXRには見事にピッタリ隙間にはまりました。レギュレータから電源取るためキボシ配線作業が必要。とりあえず設定はNo.2、レブリミットは無しで走ってみたらまず冷えた始動で一発で掛かりました、びっくり。中から高回転域のトルク伸びが明らかに変わった。進角してそうだ。ただアイドルのバラツキはノーマルより大きい感じ。一応プラグは1番手熱価あげました。ボア ・・・
今日は、やる気満々、8時30分には、開始でした。 カウンターシャフトの両側のベアリングも、新品が届いているので、交換しました。 クランクベアリングも、メーカー圧入と、交換可能の片方をこうかんしました。 仮組して、ギヤチェンジや、回転、N出しなどを確認し、液体シールでエンジン組立。 右側=クラッチサイドも組立てて、ピストン・シリンダー・ヘッドも組立てました。 クラッチプッシュプレートも新品に交換したし、左側の組立を確認していて、またも問題発見。 スピードセンサーの引き出しコードの被覆が、3本友に経年劣化ですねー。 割れていました。 と言うことは、水分で、3本のコードが短絡しちゃうと言うことです ・・・
ヘッドランプロービーム切れた・・・。まだ9ヶ月しか経ってない。過去最短記録。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07C7SNVJF/フィリップスブランドなのに・・・。アマゾンに連絡したら,保証期間内(1年)であることは認めましたが,アマゾンとしての交換は3ヶ月以内に限るとのことで,メーカーに連絡してくださいとのこと。一応,メーカーHPのフォームから保証してよと送信してみました。さてどうなりますかね。で,とりあえず同じH7だったので,ハイビーム側の玉を移植してメーカーの返事を待ちます。青い帯状の塗料は,たぶん色温度の調整だろうな・・・。