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5月2日 木曜日 午後1時半 気温20゜C当社は本日よりGWなので初日は簡単な事から始めます。ゴムが劣化してヌルヌルするのでフロントキャリパーのブリーダーキャップ(ゴム製)を取り替えました。つまらない所なのですが、メンテナンスの記録として残しておきます。順次 タイヤ、チェーン、リアブレーキシューなど交換の予定です。平日なので電話応対や来客に対応しながらなので どれくらい進むかな?
FCR化してから3年半。いろいろセットしてきました。JN:0CEMS~0CEMR(3段~4段)MJ:132~138SJ:48(ほぼ固定)PJ:1回転戻し(固定)AJ:20~30/72戻しで通年走れそうです。買って良かった1品です。
インシュレーターは2年くらい前に換えてて、まだゴム感が残ってるのでさくっとエンジンに付けられました。むしろスロットルワイヤーの取付けの方が面倒でした。この後タンク載せて燃料ホース等やスロポジセンサーを元に戻して次に。
1枚目年1のフロントフォークのオイル交換。今回から完全純正オイル。1万未満なので、綺麗な色してる。 2枚目これも年1のOH。でも、外注です。 3枚目酸化被膜で汚かったので、研磨しました。ペーパーで磨くより、コンパウンドで磨いたが良い。
ぴかぴかに磨かれて綺麗にOHされたFCRを付けることにしました。とりあえず前準備ということで。
先月末から自身の歯根嚢胞の手術や、天候、気乗り(笑)が中々整わず(言い訳)漸くメンテナンスを行いました。 放置しすぎて見ての通りチェーンが、「たるんたるん」でした。まず最初に、チェーンの調整からやりました。結構伸びてきたのと、一部サビの出ている所もあるのでそろそろ交換かもですね。
純正ブレーキパッドの効き自体は悪くないんですが、急制動時での止まる寸前くらいにゴリっとしたタッチともにグワーンみたいな鳴きというかビビリ音が出てたのでとりあえず一番費用がかかりにくいブレーキパッドを換えてみることにしました。 このRKの互換表にはFANTIC無いんですが、ブレーキングの互換表にはFANTICの該当車種がありまして、逆引きするとDuke390やG310GS辺りと同じらしく。
7月の車検時にアイドリングが落ち難くなってたのでFCRキャブの不調を疑ってたんですが、症状的に浮動バルブのリップシールが怪しいと見当付けてたので交換することにしました。ついでに20年4万キロくらい走行してたのでSEPベアリングガイドも組み込んでしまおうみたいな。
先日のオイル交換時時に、ショップでディスクローターの残量を確認してもらった所、フロント30.5mm(使用限界30.0mm)リヤ35.5mm(使用限界35.0mm)また、フロントのパッドはかなりギリギリでタッチも怪しくなったので、半年前から準備していたディスクローター、ブレーキパッド(ついでにピンも)を交換することにしました。ディスクローターは前後ともに純正品にしました。パッドは街乗りではオーバースペックかもしれませんがゴールデンパッドχ(カイ)にしています。次回は赤パッドあたりにしようと思います。^_^;)
ジャイロキャノピーのフロントブレーキワイヤーの握りしろが急に多くなったので、確認したところ、ワイヤーが断裂していました。ワイヤーを交換するだけですが、ハンドルまわりとフロントフェンダーを外さないと交換が大変でした。交換後はスムーズに動いてブレーキもしっかり効きます。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
ブースタープラグを付けてたんですが、もうちょっと高回転域を何とかしたいなって思って、ブースタープラグを外してFUELX LITEを付けてみることにしました。なぜこれにしたかと言うと海外のフォーラムでFUELX PRO(LITEより高性能版)とヒッチコックで売ってるハイカム付けたら覚醒した!とか何とか書いてあったからですw ハイカムまでは付けないのでLITEでいいんじゃないかと。高性能なPROはMAP9段階(薄い方に2段階・純正・濃い方に7段階)とオートチューンがお安いLITEはMAP1つにオートチューンだけです。
可洗式の燃料フィルターに交換した。おなじみのNICECNCブランドだ。イヤークランプ式ホースバンドを締めるためのタイルカッターが上部に見える。
TE150iのアイドリングが低い。標準のエアスクリュー調整だけでは足りないのでアイドリングスクリューを取付した。ハスクバーナ、KTM、GASGASの2ストTPIマシンでは定番カスタムのようだ。
先週ホットワイヤー付けてみたら何か変わる(といいな)かもと考えて、付けてみたんですがあまり体感できませんでした、残念。アルミスキッドプレートのビビリ音が変わった(共振ポイントが?)ので何かしら変わったのかもしれませんが、エンストに関しては特に効いてないような。4000~6000回転も更に遅角方向に振るとエンストしにくくなったけど、トルクも薄くなりました。
以前アーシングで治ったと思ってたエンスト病が、またたまーに再発することに、トホホ。試走しながら調べてみると3000~6000回転で4速か5速でキツ目の上り坂で大きく開けるとエンストすることがわかりました。じわっと開けるとエンストしないけど燻ってる感じで、この領域を濃くしたり薄くしてもあまり変わらなく。と言うことで今までつついてなかった点火時期をいじってみることにしました。
先日加工失敗したキャリパーサポートの再製作です。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
KLX250用のブレンボキャリパーサポート製作です。写真のサポートは裏側が腐食痩せしているので新規製作。モデリングはこんな感じで。
取り回しでバックさせるとブレーキを引きずる(?)音がしてきたので、いつものピストン磨きをしました。フロントのパッドがかなり少なくなってきました。純正ローターをようやく確保したので春頃にはゴールデンχに交換しようと思います。
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