経年劣化によりフロント、リアサスをオーリンズへキャリパーをトキコ純正からブレンボへマスター、フロントブレンボ、リアゲイルスピードへ交換しました。サスは抜け気味、ブレーキは引きずりがあったのでかなり良くなりました。後は、セッティング次第です。
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知り合いのツテで流通している平均的な価格よりもお安く譲って貰いました。MC21の最初期型です。あんまり見ないカラーですよね。写真ではキレイに見えますがホコリが結構スゴイです。倉庫などで不動状態で保管されてたような様子。内部の状態は割と良くてセンターシール、PGM、RCバルブ、ソレノイド等全て正常動作してるようです。燃料とオイル系統のホース類は全て新品交換して、RCバルブのプーリーはDRM製のワイドプーリーに交換しました。タイヤもヒビ割れ等全くなかったのですがいかんせん古くかなり硬化しているので前後ともα14に交換。チェーンも新品交換しました。 ただカウルが端々割れてたりしました。擦り傷など全く ・・・
予感はしていたんですが。先日紹介した現行のREKLUSEデュアルブレーキキットのホルダー部分、転倒時に折れてしまいました。 マスター側の方も一部リップの欠けが発生していましたが、クランプ箇所をずらせば使えそうでした。 マスターの機構部は無事でしたので、ホルダー部分を作ってみようと思います。旧型のブレーキキットに比べ大型化してしまっているので接触損傷のリスクは大きくなってしまっています。ですので、ホルダー部分を樹脂化してあえて優先的に破損させる設計にしてマスター側を守るようにしてみようと思います。 割と高価なキットですので、なるべく補修にお金がかからないよう価格は抑えようと思いますので、もし同様 ・・・
バイクに乗ると、お小遣いが減ります。1カ月で、どれぐらいお小遣いを使っているかな?保険税金、 3,000円/月タイヤ代、 3,000円/月オイル代、 1,000円/月ガソリン代、4,000円/月 合計 11,000円/月 壊すことは有っても、壊れることは無い DTちゃんに感謝です。だけど、厳しいお財布事情は如何ともしがたく壊れたら、外してお終いメンテも定番化。スピー●メーターとか、サイドス●ンドセンサーとかあと100均メンテ。先日、100均UVレジンでオイルタンク補強しました。 そんな健気なDTちゃんも、よいお年で要メンテ項目がたまっています。 ということで、 我らがウエビック ・・・
モトラ純正マフラー弱い箇所になります。細い管から消音器に繋がる箇所がこの部分弱くよく折れます。画像は、知人バイク屋さん工場に転がってた鉄板を切って溶接してもらった時のものです。お代は、冬場なので温かい缶コ−ヒ−1本で交渉成立(^^) 笑一枚補強でガッチリ強化!! 下から写すと軽トラの板バネみたい? www黒サビ転換剤をたまに塗るといい!!鉄板一枚補強を入れればどんなハ−ト゚な運転でも耐えれます!(どんな運転しとる?…笑)この純正マフラーは新車から交換2本目だと祖父は言ってたような。たしか2000年前後辺りまではモトラ純正マフラーまだ部品出たらしいと?純正マフラーは今では本当に貴重ですので大事に ・・・
新車から今回6回目848車検準備の為、先週、3月1日に前後セットタイヤ交換しゃぼん◯店本店で交換しましたいつも安心のミシェラン 2CT(前後セット特価だったので)前回のタイヤは、ミシェランパイロットパワー3 10730キロ持った。西三河車検場本日8日午後一番3ラウンドで予約してたが昼前に書類記入提出後、終って待ってたら◯◯さ~んよければ今から検査コ−ス入ってもいいですよ~! 突然の事でびっくり(*_*; 外の車の検査コ−ス見てたら以外と空いてる! 二輪は3コ−スとの事 二輪のコ−スも空いてるし~ よぉし、チャンスだと思いすぐメット被ってエンジン暖気してコ−スで待機! 検査官も昼前だったので丁寧 ・・・
CB1100Rの車検整備をしていますが、リアキャリパーのピストンの動きが悪く、マスターシリンダーのブーツ内にも、フルード漏れがあります。そこで、オーバーホールすることにしました。キャリパーのピストンを抜くには、ブレーキホースを切り離す前に、マスターシリンダーの油圧でできるだけピストンを出しておくのがコツです。抜いたピストンは、腐食が酷くなかったので、磨いて再使用可能なレベルでした。キャリパー側は、ダストシール溝にフルードのカスが溜まっており、これがピストンの動きを悪くする原因なので、丁寧に完全にカスを除去します。ピストンシール、ダストシールを付ける前に、キャリパーにピストンを入れて、すんなり入 ・・・
先日ご紹介したリクルスクラッチ関係のパーツ取り付けです。リクルスは半クラ操作が不要となる一方、構造上エンジン停止中やアイドリング中は常にクラッチが切れている(実質ニュートラル)状態になるのが特徴です。実はこれが、「リクルス最大の弱点」となり得るんです。というのも、リクルスはエンスト「しにくい」んですが、絶対にエンストしないわけではありません。暖気が不十分な場合やギアの選択が高すぎる場合など、特に4サイクル車だとパスンと止まってしまう事があります。 平地ならいいんですが、問題は登り坂でエンストした時です。前述の通りエンジン停止中はギアが入っていてもニュートラル状態になるため、車両がバックし始めま ・・・