GW(ゴールデンウィーク)の天気予報を見てみると、意地悪されているような天気が並んでいます(泣)考えた事は天気の良さそうな28日(日)に出来るだけ多く行くにはどうしたら良いのか・・・
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画像はスズキHPより引用。先日620キロ走ってきました。早朝スタートでしたが夜になってしまい。羽鳥湖走るころには真っ暗に。*地図のルートは実走とちょっと違うかも、細かいチェックしてません*600キロ超走ったけど写真がほぼありません。走るのが楽しくてそれどころじゃないんです。噂にきいてましたがR125のヘッドライトはコワいです。LEDでスポット的にしか照射してない。流石島レースのディノRSばりに先行4輪に食いついていきました・・・離されたら死ぬ、と思いながらwひょっとして設計時点では電球ヘッドライトだったのを途中からLEDに変更した?たぶん電球だったら問題ないと思うんですが。R125/S125の ・・・
天気が良さそうなので思い立って今年3回目のロングツーリングに行って来た。ただ最近軟弱になって今回も長野横断で済ませてしまった。走行距離は570キロ、このくらいなら日帰りで走れてしまう距離で1000キロには程遠いが、まあいいとしておこう。東名が集中工事中なので箱根を越えて新東名長泉沼津から新東名に入り、今回は東海環状から中央道を行けと言うナビの案内を蹴って三遠南信道から国道151号線を北上して飯田まで行き、そこから中央道に入って伊那で泊まった。国道151号線は飯田市から長野県南部の南信州地域を経由して愛知県奥三河山間部地域を経て豊橋市に至る路線だが、おおよそ100キロの道路がほとんど山坂道と言う ・・・
遠州を気ままに巡るソロツーリング、これまで箱根から御前崎へ、そして浜松にやって来ました。 そこでは スズキとホンダの博物館に立ち寄り、それぞれの沿革を知ることが出来ます。懐かしいバイクを目の前にし、彼らのものづくり精神と 並々ならぬ情熱が感じられました。 これから向かう森町は、山と清流の織りなす美しい自然、そして蔵の町並みも見られ 「遠州の小京都」と呼ばれているという。 そこは任侠・清水次郎長の子分・石松さんの故郷だとか、そんな遠州森へ行くのは今回初めて、どんなところか? 楽しみです。(写真=静岡県浜松市二俣町 天竜川にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018.11.29>
快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・
今回は スズキとホンダのミュージアム見学を目的に、静岡県は浜松にやって来ました。そこは 観光にも人気のスポットがたくさんあります。 まずは風光明媚な浜名湖へ、そして遠州大砂丘では自然の迫力が感じられました。その後、本命の「スズキ歴史館」を見学、そこでは たゆまぬ試行錯誤に、ものづくりの情熱さえ感じられます。 これからは 同じく浜松市内にある「本田宗一郎ものづくり伝承館」へ向かいます。浅間火山レースで日本一を、マン島TTレースで世界一を目指す宗一郎さん、そこに「ものづくり」の原点があるのかも、(写真=静岡県浜松市 本田宗一郎ものづくり伝承館にて)<ツーリング期間=2018.11.25~2018. ・・・