本州最南端到達証明という目的も達成したので、早速三重県南部の道の駅クリアに戻ります。 交通量の増えてきたR42を北上していきます。天気も良く、海沿いは走っていて気持ちいいですね。
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天気は、曇りで、写真のごとく、箱根方面は厚い雲で覆われていました。とりあえず、西に向かってR152や、R299を視野に走ろうと思ってい他のですが、伊豆方面にしました。月ヶ瀬、までは、毎度のルートですが、尾ヶ崎ウイングへ到着し、しばし、ルートを検討でした。でもって、下田方面に進んで、県道119号線で、R136に抜け、久しぶりに県道→剣道59号線で仁科峠に抜けることにしました。昨日の雨で、バイクをGROMにしていたのですが、大正解で、道路はあちこちで、川状態でした。ま、毎度のルーティンをこなして、帰宅でしたが、箱根越えで、大きなバイクが2台、軽快に走っている私を躱していって、その数秒後??右の大き ・・・
ずっと左肺が病んでいる。(俺自身は右肺がダメらしいけどw)低回転域で「ポンッ・・・ポン」ってプラグキャップやコードを触ると感電するし・・・見かねた友達が「これ使いなよ」って昔乗ってたSV400の純正キャップとコードをくれたからキャップ両側とも換えてみたらキャップからの感電は収まった。コードも感電する左片肺側は長さが足りたので交換した。感電は今のところ収まったみたいだけど・・・今度は交換していない側>今までピリピリしていなかった側の右コードから感電がwまぁ良しとするwでも低中速回転での片肺は完全には収まらないwキャブか・・・キャブなのか・・・はぁちなみに翌日の話だけど俺自身の銀歯の冠が無くなった ・・・
夜勤明けではありますが、こんな気温と晴れの天気で引きこもってる場合ではないだろうと言う事で、今回も走りますよ。(`・ω・´)ゞ 只ね?この陽気の中、エンジンが掛からんとかwコレから出ようと言うタイミングでプラグ交換とか(ノ∀`)更に何故かタンクを支えるマウントがヘッドカバーの上に鎮座w仕方ないのでタンクを外したら何故かマウントが付いてる?もしかして前に落としたと思ってたマウントはカバーの上にずっと居たの? こんなドタバタでプラグを替えて更に予備バッテリーを繋いでなんとかエンジン始動?この始動の悪さは何だろう?(´・ω・`)もしかしたらガソリン添加剤が悪さしている可能性も?