四月になりようやく乗り始めを行いました!千葉の「袖ヶ浦フォレストスピードウェイ」にて「CBファンミーティング2024」が開催とのことで一発目はロングツーリングです 当日AM5:00に出発、「東北道・東北縦貫道」をひたすら東京方面へ最初は霧靄が多く肌寒かったのですがのちに晴天となり気温も上がり良いバイク日和となりました
- 1 いいね
- 0 コメント
通勤仕様として、脱着が簡単なシートバックを物色していました。汎用シートバックで容量4Lすが、シンプルな形状でシングルシート風なところが気に入り購入しました。取付はシート下に止めバンド部分を敷き、本体とワンタッチに留めるだけです。あと、残ったバンドの端末処理も考えられており、防水カバーも付いています。 普段は完全防水のデイパックを使用していますが、ウエストバック+シートバックの方が出勤時、コンビニで買い物した時とか、弁当類をシートバックに入れたほうが動作的に楽なので今回は装着してみました。MT-10オーナーの方で同様タイプのシートバックを装着している方がいらっしゃいますので、使い勝手が良いと思い ・・・
Webikeで取り扱いのないパーツの紹介麓技研さんのエコオイルチェンジャです。http://www.fumotogiken.co.jp/shop/index.html#SICBikeオイルドレンコックです。オイル交換がとても楽ちんになります。元々、郵政カブ用に開発されたもので、トラックとか法人車両にも使われているものです。工具一切必要ありません。排出用のプラスチックのエルボ口が付属しているので、上手にやればペットボトルでオイル排出できます。不用意にコックが開かないように安全ストッパーも付属してます。とにかくオイル交換が簡単にできるんですよ。ディーラでオイル交換している方なら、およそ作業費4回分 ・・・
ノザワホンダさんに”バイクザシートインサイド”のシート加工をお願いしました。https://www.nozawa-honda.co.jp/bike_inside_grom.html最初はゲルザブ内臓できるシート加工を考えてましたが、ノザワホンダさんのサイトでバイクザシートインサイドの紹介を見つけて、こっちにしてみました。シート生地もいろいろ注文できたり、アンコの抜き具合もいろいろ無茶を聞いてくれます。私の場合、ノーマルに近い状態で、バイクザシートインサイドを全面施工をお願いして、あとはノザワホンダさんのおススメで施工してもらいました。あまりにもノーマルだとあれなのでってことで、ベルトに赤ステッ ・・・
添付写真のものがAHL(中国製)のAN-011ってフィルタです。AHLは中国のメーカーらしいですが、造りはキタコとかと大差ないと思います。実際、使ってみた感想ですが、特に問題なく使用できました。8月末に交換(ODOは1500km)して、写真の状態はODOで4250km、実質2800km程走行した状態です。オイル交換は今回を含め2回です。破れや変形など異常な損耗もなく、いい感じに真っ黒です。まさにそろそろ交換時期って感じかな(笑)相変わらず鉄粉が付着してるのには滅入りますが、フィルタがちゃんと機能してくれてありがたいですね。3000km毎にフィルタ交換するなら十分な耐久性かと思います。今後もAH ・・・
またしても無謀な賭けに出てみた。ハーレーCVO用のシートと、純正サイドカバーを購入してしまった。ドラッグスター400 にシートを乗せてみると、当然ですがフレームが全然違うので、シートの下が隙間だらけ。仕方ないので、シート下に木材で基礎を作り、その上に装着。純正サイドカバーで隠せば、なんとかなるか?サイドカバーは車体と同じデザインでカッティングシートでデコ。なんとかなりました。シートは意外にも座り心地良好で、特にタンデムシートが快適になって、良かったデス。問題は、サイドカバーをつけたら、ドラッグスター純正のタンデムボードの位置が隠れてしまい、つけられない…次回はタンデムボードの移設をかんがえなく ・・・
2021/5/22納車から今までのツーリングで走行距離が200kmを超えるとお尻が痛くなる。ネットの口コミで事前に知っていても前車GSX-R750よりはマシだろうと思っていました。ところがGSX-R750と大差ないレベルでお尻が痛くなるので、GSX-R750の時とと同様にゲルザブを装着することを決意。購入したのは【EFFEX・ゲルザブR】、シートの上に巻き付けるタイプです。今週日曜日に注文、月曜日に到着、本日装着します。シート裏の出っ張りと巻き付けベルトが干渉しない位置を探りながら、ライディングポジションとの兼ね合いで位置決めです。まあシートの形状などの制約があったため装着後の見た目はイマイチ ・・・
先日、ZX-14Rの磁石を付けたオイルフィルターを交換したので、分解しました。 分解中に金属片が磁石に付いたら意味が無いので分解方法を模索していました。 今回の分解は、大型のパイプカッターでクルクルやったら簡単に切断できました。おそるおそる部品を外していくと、磁石の付いている内側に、磁石の形に縁取られた黒くなって居る所がありました。ティッシュペーパーで拭き取って、良く観察すると、金属片がありす。写真を撮って拡大すると、かなりの量の金属片が有りました。フィルターの濾紙の部分で100%取り除けていると思いますが、こんなのがエンジン内部を流れていると良くないのは当たり前の様に分かります。 濾紙の付 ・・・