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さて長らく掛かったＮＳＲ80のレストアもついに完成!ライト類はＬＥＤ化
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エキゾーストチャンバーの取り回しを完全に間違えてました!ｗ「このチャンバーの凹みは何処を逃がす為の?」「なんかクラッチワイヤーがパイプから近過ぎない?」などと思いながらも、マフラーフランジの穴をスタッドボルトに通すのに気を取られ、いま時スマホで画像をググれば直ぐ解決!なのにｗ と云うことで、朝から手直し&序にいま付けられるものを取り付けててみよう!
まあ毎度の定番作業ですね～ワザワザ高いキットを装着する気はサラサラ無く取ればいいんですよの精神でｗ小型Eマーク付きウインカーは発注済みなのでスタイリッシュになります?よー
小ネタ。微妙なサイズになったシン･車検証を収納するために、シートベース裏の書類引っ掛けるやつを丈詰め&移設。半田ゴテで熱溶断と溶接着、相変わらず見てくれは今一つだが機能優先で善し。書類は100均とかのケースに収納。
シートの座面が狭くてウレタンも薄かったのでSeat Joy Secondさんにシートのカスタムをお願いしました。純正シートは私の体格と体重だと2～30kmでケツが痛くなります。オフ車だから薄くてもいいんじゃないの?という説もありますが、途中の峠も気持ち良く走りたいのです。 ヒマラヤンの時は30mmアップと大体の形状と使用表皮を伝えて、あとはおまかせで作ってもらいましたが、今回は仮形状を作ってもらって試乗して本形状を作ってもらうことにします。
YouTubeでシート下のゴム吸盤とタンクの接触部分にダイソーの耐震マットを敷くと乗り心地が飛躍的に向上するというのを観て真似てみました 【感 想】たしかに乗り心地よくなります(*^^)v衝撃を多少和らげてくれるような感じでしょうか費用110円ですので文句なくお勧めです 【注意点】1 私は耐震パット（写真の黒いの）を2枚重ねにしましたが（厚さは2枚で1cm以下） 若干ですがシート高（後ろの方のみ）が上がったのがわかります2 耐震パット自体にすごく粘着性がありますので パットに最初からついてる養生フィルムを残しておいて 吸盤との接地面に貼りましょう でないと、たぶん強力に吸盤とくっついち ・・・
梅雨入りしてお尻が蒸れ始める季節YouTubeでシートにセリアの自動車シート用のメッシュシートを被せるとメッシュの間を風が通って快適と言うのを観て真似てみました作業はシートにメッシュシートを被せ前後をひもで縛りつけて緩まないようにするだけ 【感 想】通気性はあまり体感できませんがメッシュの厚みでクッション性が増すのか座り心地がかなり向上しました費用110円ですので文句なくお勧めです
ツーリングシーズンに備えて、バーディ90に載せたホムセン箱をキャンプに対応できるように加工しました まずはフタにU字ボルトとアイストラップを付けてツーリングネットを安心して使える加工です
前回、たぶん画像容量がいっぱいになって貼れなくなった様なのでちょっとだけ続きますｗ右からの画像です。やっぱり薄いなー(^▽^;)乗り心地大丈夫かな？乗車ポジションは無理なくしたつもりだけど・・・
まず近所迷惑なのでマフラー再生から取り掛かります。インナーバッフルは通常プラスネジ一本外せば引っこ抜けるようになっていますが、スラッジで固着して外れないため木材使って裏からハンマーで無理やり引っこ抜きます。取り出した後はサイレンサーにキャブクリーナー吹いて木材で中をコスってこびり付いたスラッジを除去。インナーバッフルもキャブクリーナーとブラシでスラッジ落として、サイレンサーにバッフル戻せば完了。サイレンサー付けても問題なくエンジン始動、走行が可能になりました。
エーテックのタンデムシートカバーを手にいれました。定価だと純正塗装込みで3万ほどする物ですが、中古の物をオークションで1万でゲットしました！とても小さな擦れキズがあったのですが、コンパウンドで磨いたら、消えてしまいました。全然綺麗な状態だったので、この金額で手に入れられて良かったです。実は取り付けはもう済ませたのですが、暗くなった為写真は後日撮ってアップする予定です。取付けは結構怖いですｗあまりにぴったりで強引に開いたりして割れたりしないかとか、シートに傷とかつけて破けたりしないかと・・・ｗ一応取付けはできましたが、あまり頻繁に取外したりするのはおすすめできませんねｗ取付け後の感想ですが、なん ・・・
PCXの気になっていた場所をいじりました。それはシートを開けると、 ハンドルを真っ直ぐにしなきゃシートが全開にできなくて、途中で止まらない。汎用のダンパーを着けようとか思っていたんですが、そうするとメットインのスペースが犠牲になってしまうので、悩んでました。そしたらこんな商品 がADIOから発売されたので早速購入。取り付けも簡単！困る点はアイドルストップ機能利用時いシートに座っていなくてもアクセルONでエンジンがかかってしまうことと、ヘルメットホルダーが無くなってしまうことですね。自分は両方使わないから関係ありませんがね
カタナのシートなのですが、車体に取付けて後をロックしても、シートの前側にガタが有って動くのが気になっていました。何気なく、みんなの日記を見ていたら、matsuさんの日記にカタナの前側のシートフックのゴムのコーティングが剥げて熱収縮チューブで修理しているのを発見したので、早速自分のカタナも見てみた所、写真の様に剥げて反対側も一部無い状態でした。
ヨーロッパから個人輸入した純正オプションのRALLYシート。ノーマルより35～40mm高いらしいですが、またがった印象は数値ほどでもありません。ノーマルの位置が低くて後ろで気持ち悪いので投入しました。1ピースです。ノーマル時はバイクの重心が高めと感じてましたが、このシートにしたことでライダーの重心とのバランスが取れたようで、車体がかなり軽く感じます。膝の曲がりもゆるくなり、スタンディングへの移行もしやすいです。足付きは181cmの私でもツンツンです。
K1300Sのライダーシートは前に斜度（斜め前のめり）があり評判が悪く、購入からシート生地、ウレタン厚を変えるなどして試行錯誤していたがやっと良い方法で改善！K1300S乗りの方でお悩みの方、自己責任ですがお試し如何～
純正ローシートに交換しました。さすが純正。ステー・ブシュは全部付属済み。交換するだけです。30mmそのまま足付きが改善された感じで、不安感がほぼ払拭されました。(身長170cm、JIS準拠体型で ワークマンのパンツがジャストフィット)着座位置も前寄りになるようで、いろいろ辻褄が合った感じがします。標準シートに対し、スポンジが硬くバケットシートのように尻が収まる感じ、NC750Xのデイトナコージーシートに雰囲気ソックリです。スズキの車種OPページに書いてある品番で、Webikeの純正部品注文で発注できました。純正部品ローシート ブラック/グレー品番：45100-06L50-B03価格：＼25，5 ・・・
身長174センチメートル体重72kg。股下短めのオッサン。ノーマルシートでも足つき性は大丈夫なのですが何となくフワつく感じがあり、路面が傾いていたり滑りやすいと不安があります。ローシートが高価だったらあんこ抜きをしましたが、2万円以下で買えるので、スズキ純正部品の-2cmのローシートにしてみました。このわずか2cmの違いは、妻のCBR125Rで確認済みです。妻は身長153cmなのでCBR125Rではバレリーナ状態。約2cm下がるシートに替えましたがまだ不安。その後リヤサスも変更、フロントフォークの突き出し量も変更して車体自体-1cmで乗っています。この約-3cmで妻は安心して乗っています。