中華フォグは当たりはずれが激しいのと、レンズカットなど対向車への配慮がされていないものが多いそうなので、安心のPIAAを選びました。先日、FRPを初めて使ってみたので取付方法も個性をだしてみようと思います。まずフロントカバーを外して適当なステーを取り付けます。リレーハーネスは別売りです。スイッチ付きのものが良いでしょう。
- 3 いいね
- 2 コメント
取り付けたものニューイング(NEWING) バイク用電源 DCステーション プラス2 シガーソケット+USB端子タイプ MAX120w+2.1A NS-003配線エーモン リレー 4極 DC12V・240W(20A) 3235エーモン カプラー4極(ロック式) 110型 1199エーモン 配線コード 1179 (他は手持ちの細いやつ)コルゲートチューブ内径7mmスリーブ圧着端子色々、Y字端子道具+ドライバー、ソケットレンチ、圧着ペンチ、4輪用内装剥がしヘラ今回は手持ちのホットグリップ巻きタイプを取り付けるための電源取り出しです。以前乗っていたAF34ライブディオではバッテリーカプラにあるヒュー ・・・
先日実家のあるうどん県にSVで帰って来ました。四国にフェリーで渡ってから、まっすぐ帰るのもつまらないので半日ほどフラフラ走り回り、さて実家に戻ろうと帰路につきました。あと半時間ほどで到着するあたりでいきなりエンジンストール。バッテリ上がりかとシートを外して様子を見てみると、バッテリーが熱々になってます。実家から親に来てもらい新品バッテリを調達し、交換してみるも全く反応ナシ。やむなくショップに引き上げてもらい入院となりました(^-^;調べてもらった結果イグナイタの故障のようだという事なので、オクで中古のイグナイタを調達し、取り付けてもらったのですが、形式か年式が違うせいで、エンジンは始動したもの ・・・
クーラント漏出、クーラントを補充しながら帰宅、さらに エンジン不調再現。1500回転から2000回転が全くパワーが乗らず「ガガガガ」とひどい息継ぎ。自宅まで5kmをクーラントを薄めたのを2回補充しながらトロトロと帰宅。オーバーヒートサインは再び出なかったが焼き付いてないか心配。故障個所を調べながら少しづつ修理。結局ひと月かかったが完全復活。今となっては、あ~楽しかった。かなあクーラント流出はエンジンの背中側パイプ・シリンダアウトレットのOリング3.1mmX17.8mmが溶解していたため。これはひとえにクーラント量点検の放置行為が原因。クーラントは必ず自然に減る!これ重要。エンジン不調は、これが ・・・