ちょっとだけ収納UP小さめのツールボックスをフロントキャリアに取り付けました。カブは、収納がないので、レインウェアをたたんで入れてます。
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2022/10/08(土)●今秋の盆栽計画は、昨年4月の一本橋事件、同8月の高見山転倒事件、今年5月の堺でパンク事件の教訓から「小虎にブロックタイヤを履かせよう!」に決定。●タイヤの選択肢が超狭いので有名なD-Tracker125だが、チューブレス化すれば何とか履けそうなブロックタイヤを見つけた(2022/4/29新発売)ので、FireStormのタイヤをバイクの日にダンロップキャンペーンで買ったポイントを利用し、ブロックタイヤ(前後ともIRC PROTECH FOOTLOOSE GP-22【110/80-14 53P TL】、ADV150 Front用)とチューブレスキット(OUTEX クリ ・・・
ニンジャ400 × A.S.H FSEの結果です。粘度は普通に10W-40にしました。10W-50やブレンドも考えましたが特に何もやってません。注油量はオイルフィルター交換有で2リットル、昨夕と今朝も確認しました。『2.0リットル』でOKです。2.1でも1.9でも無く『2.0』って実はとても嬉しいですね。これなら毎回フィルター交換すれば中途半端にオイルが余りません。余談ですがニンジャ400、オイル交換・フィルター交換がとてもやり易いことが分かりました。それぞれ交換部品へのアクセスが容易になだけで無く、マフラーやカウリングの汚れや傷リスクも少なく、神経質に扱う必要がなかったです。
温度計を付けて走っていると下記の事に気づきました。 ・低速時は熱がそれほど上がらない。 ・高速走行になると熱が上がる。 エンジンの熱が抜けてないのかなと考察しました。 確かにカウルに囲まれていて、熱が逃げる場所は下部と、スイングアーム上部にあるだけで、エンジン後方の上部から熱が逃げるところが僕には見当たりませんでした。 排熱対策としてこの部品をカットしてみました。 この直前にある排熱口から効率良く熱が逃げてるように思ったからです。(フットペグに足を乗せてると、この部分に当たって、膝が焼けるほど熱が出ているからです。) 実際、走ってみると片方しか切っていないのに、温度計は60℃を切ってき ・・・
ラジエーターキャップの劣化純正部品欠品もしくはかなり高かったため、ネットで同形状、同性能のものを検索してたどり着いた。モノタロウNTK(NGK)日本特殊陶業ラジエターキャップ 549円https://www.monotaro.com/p/2791/6867/特長: 主要構成部品にステンレスを使用し、錆に強く安定した特性を持続させます。個々の部品は強度・耐久性に優れた最適設計がされています。スプリングを採用した負圧バルブの安定した作動がリザーブタンクからの冷却液の戻りを確実にコントロールします。シール用ゴム材にEPDM(エチレン・プロピレン・ジエン・ゴム)を使用したことで、より耐熱性・耐LLC性 ・・・