先月末から自身の歯根嚢胞の手術や、天候、気乗り(笑)が中々整わず(言い訳)漸くメンテナンスを行いました。 放置しすぎて見ての通りチェーンが、「たるんたるん」でした。まず最初に、チェーンの調整からやりました。結構伸びてきたのと、一部サビの出ている所もあるのでそろそろ交換かもですね。
- 2 いいね
- 1 コメント
今日はカブ110を中古で納車してから約300Km走ったのでチェーンタワミ調整とクラッチ調整を実施リアアクスルシャフトを緩めチェーンアジャスター12ミリのナットで張りを調整うむ チェーンの片伸びが少しひどい10ミリのナットでダブルナット固定をしようとしたらチェーンアジャスターのネジが潰れていることに気づく(汗)ひとまずリアアクスルシャフトを買いたてのトルクレンチで締めようとしたら、マフラーに干渉(汗)せっかくトルクレンチ買ったんだし ここだけは規定トルクで締めたいのでマフラーを取り外してなんとか締め付け完了マフラーも復旧クラッチ調整は数分であっさり完了まずアジャストスクリュー角度をマーキング→ロ ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・