電装系、キャリア等 旅バイク製作します。
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こんにちは。ファイヤーボンバーの坂本です。 今回はCB1100のハンドル交換をしました。 ハンドル交換って自分でも出来るよねと話もききますが、せっかくバイク屋が作業するなら、こだわって作業しています。 操作する箇所なので安全にはもちろん、グリップとバーエンドの隙間が絶妙になるようにと、ハーネス類の取り回しはスマートに。 そして、タイラップの向きも気にしています。あと、更にアピールするとタイラップも専用ニッパーで切り口が綺麗になるようカット。 ただ部品を換えるだけと気にして作業するのでは2倍以上時間も労力もかかります。アピールしすぎかもしれませんが、工賃を頂く以上スマートに取り付けしたいと思って ・・・
毒を喰らえば皿まで。ここまで来たらどこまでも偽ハーレー化に邁進するため、ツアーパックもヤフオクでポチりと落札。奥さんの乗心地優先で、ツアーパックの背もたれもアームレスト付きのでかいやつを落札。届いてビックリ…デカ過ぎか?とりあえずCCバーの基台だけ使用して、キャリヤを取り付けなくては…ホムセンを徘徊する事30分。金属板コーナーをウロウロしていたが、ステンレスの1mmとかアルミの3mm板とかカットも折り曲げも大変な上、価格も3千円から5千円ぐらいする。う~む。ふと見ると700円でステンレスの棚板支えるパーツがキャリヤっぽい形じゃね?即購入して、CCバーの基台に合わせて穴開け。ステンレス硬えーわ。 ・・・
走行中、謎のガス欠症状の後、停車し、しばらくすると始動可能な状況が直らず苦労しましたが、やっと原因がわかり、修理しました。だいぶ前ですが(去年の11月)。狭い高速道路などでガス欠すると命に関わります。最初は負圧コックを疑いましたが、いろいろ試した結果、タンクの気密性が高く、ガソリンがキャブレターに行ってないことがわかりました。それからは、ガソリンキャップを半開して走行してました。その後、新品キャップを購入しましたが、キーが2本になるのが嫌で、古いキャップを分解してみました。なんと古くなったガソリンキャップ内は、謎の白い粉がたくさん付着しており、それがエア抜きルート(写真の赤丸)を塞いでいたよう ・・・
GIVIのリアキャリアと干渉しない形で両サイドのパニアラックを検討していました。GIVIのステーでもいいのですが、ハードケースを買うつもりもないので、なんでもいいからも少しお手軽な値段で考えていたら、H&Bのコピー品?らしき品をALIEXPRESSで1万円とちょっとで見つけて購入。装着のためにはリアキャリアの天板(ボルト6本)やパッセンジャーグリップ(ボルト4本)パッセンジャーフットレスト(ボルト4本)抜く必要があって装着時にはステー左右パーツのボルト穴に合わせる順番があるみたいで最後尾のボルト穴を最初に合わせるのに気が付くまで時間かかってしまいました。グリップを友締めにするとどうにもボルトが ・・・
8万km走行での整備で、ステムベアリングの交換を予定していて、部品は揃っていました。 作業は、ヘッドライト関連や、フロントフォーク類を撤去してからとなるため、めんどくサー・・・・。 で、明日から天気も悪そうだし、交換作業中に頓挫しても良いかなーと考えて、交換作業を開始しました。 専用工具が無いので、ハンマーで叩いたり、押えている左手をハンマーでぶん殴ったりしながら、なんとか交換作業は、終了しました。 なんと、メンテナンスマニュアルに、ロアインナーレース=一番下側のベアリング押え、の取り外しは、タガネ等を利用して外すと書いて有ります。 と言うことは、壊さないように、ぶっただいて外せと言うこと何 ・・・
リアサス等のメンテナンスに必要と考え、アウトレット価格で購入した。しかし、これが想定外に活躍する。服を掛けるのにぴったりなのだ。高さの調整もできメッキ塗装されているため高級感がある。ホームセンターで買うハンガーよりもはるかに造りがいい。脚の溶接部分はマフラーの集合管を連想させ、まるでエキゾーストサウンドが聞こえてくるようで、乗らない日でもその気にさせる。これはメンテナンススタンドではなく、高級ハンガーなのだと思う。重さもあるので倒れず、服のみではなく布団も干せる。あまりにいいので外で使用すると傷つくのがいやで、本来の目的であるメンテナンスでは一度も使用できない。バイク用品は場所をとるものが多く ・・・