さて前回某サンタ(笑)からの支給品で、OVERカーボンフルパワーキットが手に入ったので組み込んでみますね。d(>_・ )内容品の内訳は・大口径インシュレーター×4・インシュレーターアルミカラー×4・メインジェット(♯102.5)×4・スロージェット(ヤマハ公式名パイロットジェット ♯20)×4・カーボンカバー×1・ピックアップコイルプレート×1・M6×30mmボルト×8・oリング×4
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林道を始めとしたオフロード走行には無敵のハスクバーナが有るのですが、ハイコンプエンジンのため、アタック系ではいつもオーバーヒート寸前orz真夏はロードツーリングでもファンが回りっぱなしなので、これじゃアタック系のツーリングにはとても使えません(*´-`)ディグリー無き現在、廃道アタック用ウェポンは、我が家に不在となっていました…廃道アタックにはセロー225が最適!と、シーズンオフ中に某オクなどを漁っていたのですが、ここのところの一大バイクブーム到来とあって、前年比3割以上高くなっているしorzカミさん用マシンのトリッカーは、ハンターが来たので殆ど出る幕が有りません。それならば!と、オフ向けタイ ・・・
と、いうわけで珍しく修理メインのネタです。さてさて、事は暫し前。函館まで一泊ツーリングに行き(またかよw)帰って点検をしていた時のこと。ふと見ると右アンダーカウルの内側に何やら不自然な汚れが…早速サイドカウルとアンダーカウルを外しチェックしてみると、オイルやん。どうやら画像のクランクケースカバーのブリーザーホールから出てきている模様。と、いうことはだ。MC41はクラッチカバーがウォータポンプやらオイルフィルターやらが一体となってクランクケースカバーという一つの部品になってる超絶面倒仕様なのだが、その中のウォータポンプのインペラを固定して回転しているウォータポンプシャフトにはポンプインペラ側には ・・・
最近走ってばかりでご無沙汰だったカスタムネタを一つ。純正のハロゲンヘッドライトが暗いな~、LEDに交換したいな~、ついでにどうせ交換するなら両目点灯にしたいな~と思うこと数ヶ月。やっと導入できましたプロテックのサイクロンLEDヘッドライトバルブの色温度6000K。Lo側は通常のLEDバルブなんだが、Hi側はHi/Lo切り替え式になる唯一無二の製品なのである。しかも冷却に有利なファン付きタイプ。価格以外言う事無しなのである。…価格以外。ちなみにMC41への取付にあたり、配線の結線方法や取付方法は付属の説明書とプロテック公式ブログ(車種適合表にリンクあり)に特に過不足無く書いてあるので、今回の日記 ・・・
実はこの間のお鮨屋に行った日、ドラゴンパパさん家から一旦自宅に戻るタイミングで走行中エンストが発生。続けざまに自宅からまた出る時にも発生…(´・ω・`)しかも発進して100mぐらい走っている最中に、イキナリストンとエンジンの火が落ちるのですよ。まるでキルスイッチを使ったみたいに…エンスト後、そのままセルを回してもかからず…一旦メインキーを切って、またONに入れてからだとすぐかかる。アフターファイヤー付きで…でもその日はそれだけで、後は走り回っても症状が出ない?低回転も高回転も問題ない。じゃあタマタマかと思い、特には深く考えなかったのですが、次の日朝動かしたら、また100mぐらい進んだところでス ・・・
この間の塩まみれツーで気が付いたのですけどね。我慢できないほどではないのですが、まだ若干のもたつきがある…(;・`ω・´)・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルを開ける→ちょっともたつく→その後すぐに普通に走ってく…・アイドリング数分→ほんの僅か回転が下がる→アクセルをあおる→回転がグッと下がってから元に戻る。(エンストするほどではない上記の2パターン。MJ以外はノーマルなのに…エアパイロットもそんなにピンポイント?ここであることに気がつきます。( ゚∀゚) !もしかしてAISが悪さしてるんじゃねえの?注:AIS(エアインダクションシステム、二次空気導入装置とも言う)簡単に言えば ・・・
初めに。。。 以前は上手い速い師匠とよくツーリングに行っていました。師匠は急加速・減速もせず、コーナー手前で一瞬ブレーキランプが光ったと思ったらバイクをGPレーサーの様に倒すわけでもなくリーンウィズでスーッと消え、自分が必死にコーナーで寝かして抜けると遥か先に・・・バイクは自分より性能も低く、タイヤも細いツーリングタイヤでした。上手い人と走ると自分の下手さを常に痛感していました。バイクは性能よりも乗り手次第で全く違う!自分の腕前は以前と変わらず、下手くそです!!本題。。。純正装備のブリヂストンS22から交換の時は、現状のスポーツ系かハイグリップ系にするか迷いました。メーカーが標準にしているとい ・・・
純正チェーンガードが短い為、遠くまで飛散るルブうんち。実際に取付するかは?ですが、紅VVはイジる所も少ないので、コツコツと製作をしています。写真はカバー塗装前の仮合わせの状態です。ルブのメーカー比較でいくと納車時モチュールC2ルブから呉スーパーチェーンルブ、ワコーズCHLチェーンルブと使用し、飛びが多い順番としてはモチュール>呉>ワコーズになっています。毎回、ヒップに養生テープを張り続けるか、純正ガードが1500円弱なので試しに自作カバーを付けるか迷っています。自作カバー塗装品が純正型材製品と上手く馴染むか?低頭六角固定に違和感が無いか?他の人からしたら、どうでも良い些細な事に拘っている小さい ・・・