以前から気になってたサイドスタンドのガタ。 重い腰を上げて 補修にチャレンジ。 まずは スプリング外し。動滑車の要領で引っ張ると簡単。ダンボールを敷いて寝転がって ボルト・ナットを外しスタンド本体を取る。 スタンドのコの字部分と ボディ側の取り付け部を ノギスで測定。コの字部分は やっぱり拡がっているので万力で挟んで しばらく放置。
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乗り始めてからずっと、純正マフラーのサウンドが気にいっており交換する気は全然なかった。だがここにきて心境の大きな変化があり思い切って交換することに。マフラー交換する上で悩んだのがまず音。純正マフラーはメーカーがサウンドチューニングをしただけあってやっぱりいい。そのためその音を残したいという気持ちもあったのだが、せっかくマフラーを交換するならやっぱりフルエキから交換したいと渋々あきらめることに。色々と悩んだ結果、今回自分が選んだマフラーはアールズギアのワイバーンクラッシックSタイプ。選んだ理由はYouTubeなどを参考に各メーカーのマフラー音を聞き比べた結果、自分の好みに一番近かったのが理由。そ ・・・
乗り始めて1.2年はロングツーリングが主で、尻痛改善の為早いうちからゲルザブを常着し、キジマのキャリアでリアBOX装着のダサ仕様でした。長崎に帰省し、クネクネワインディングがたくさんあったのとバイク仲間ができたのもあり、峠ツーリングにのめり込み出します。【SVの宿命とも言える尻痛改善への道】長崎は比較的県道は道のギャップが多いと思われ、かねてから言われているリアサスの吸収性能が良くないのが気になります。まずはダサいゲルザブをやめてシートをハイシート化。(長崎ではやってくれるところが見つけられず、北九州のバイク屋さんでsvのハイシートを行なっているつぶやきを見つけてお願いしました。二万円です。) ・・・
初めてウェビック使ったんですけど、色々弄ってたら日記ページあってじゃ流用するとなんたらみたいな記事を見てアップしてみます。とりあえずキャンプツーリングするのにグラストラッカーの積載を増やそうと探ってたらエイプのキャリアが使えるって事で中古で探して購入。たぶん純正じゃなくてキジマ製だと思われます。ステーの一部をカットすると幅が合うのですが、2点で支えられてる(シートフレームに当たるのでそれ以上下りはしないと思うが)のが気がかりで何度か積載して走ったけど揺れの反動が凄くて走っててかなり怖いです。キャリア上部には軽いものを積載してステーの部分にカバンを載せるといくらか安定する気がしました。夏になれば ・・・
サイレンサーを交換しました。お金の使いすぎです。サイレンサーはアクラポビッチ”風”を使用しており、そこにアクラポビッチの耐熱シールを貼りました。・アクラポビッチ :耐熱サイレンサーステッカー NEWロゴ素材:アルミサイズ:150×44mmサイレンサー、リアインナーフェンダーが綾織りカーボン柄で統一されており、個人的にMotogearのサイレンサーよりカッコよいと思います。正直ここまでお金掛けて正解だと思います。やはり黒はしまる!尚、取り付けには苦労しました。○サイレンサー径の違いこのサイレンサーの差し込み口は60.5φ、一方でMotogearのテールパイプは50.8φなので、このままではガバガ ・・・
最近、マフラーの排気音の大きさが流石に気になってきた。アイドリング時や定速走行時は平和だが、加速時の爆音と、車検に通らない音の大きさは何とかしたい。そこで、バッフルの交換を試みた。まず手に取ったのは定番KIJIMAのバッフル。外径62.5φ。追加でグラスウールと耐熱シリコンシートも購入。マフラーの外径が64φなので、隙間をなくすように巻きつける。装着後テスト。パワーアップして五月蠅くなった。失敗。次に手に取ったのはDAYTONAのショートバッフル。外径同じく62.5φ。同じように耐熱シリコンシートでマフラーとの隙間を埋めるように巻きつけて装着。テスト。KIJIMAのバッフルよりパワーアップして ・・・
車両購入時に付いていたのは、前オーナーさんが選んだと思われる、出所不明の所々腐った集合管。最初のカスタムがそれと入れ替えた、ヨシムラの機械曲げサイクロンだった。途中、ヤフオクで解体屋さんから落札したノーマルマフラーに替えたりしたが、エンジン全バラ・徹底整備+ガンコート塗装を行った際にヨシムラ管に戻した。悪くはなかったのだが、このマフラー、ヨシムラ自身が「急遽作ったので配慮が足りない」と公言するだけあって、サイレンサーがハメ殺しだった。経年変化で徐々に爆音を発するようになっていたので、サイレンサーが交換できない以上、買い替えるしかなかった。エンジンが黒くなったので、黒いマフラーだと沈んだ印象が否 ・・・