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基本構造は30年以上前から変わってないDR(ジェベル&DF)ですが、油圧式ABSが付いてるんです!(ブレーキが弱いという意味です。ホンモノのABSは付いてませんm(__)m。キャリパーを見れば分かりますが、スクーターと同レベルです!)この先進的なABSのお陰で車間距離を長くとる癖がつきました(^_^)bしかし、急な割り込みの場合には対応しきれません(>_
リードバルブプレートのガスケットの型紙を作成してそれを基にガスケット自作。金属製のリードバルブからカーボン製のリードバルブの自作です。ベースは、KR-1の純正です。幅が約1mm狭いですが、なんとかなりました。長期的に様子見ですね。
S型のエンジンの為、ダンパーがナットで止まっています。フライホイール固定してナット回したら、ナットが逝かれましたー。サービスマニュアルとパーツリストには何も記載ありませんが、逆ネジでした。純正部品は、製造中止で代替え品も市場にありませんでしたので、自作しかないですね。
LEDウインカーリレー装着の際に10年ぶりにリアシートを外したのでブレーキフルード交換しました。見事に麦茶ですね。
クリスティーヌ(KSR-II)のE/G O/H腰上だけで済みそうです…えがった…(ノД`)・゜・。部品もほぼ一式揃ってたから大事には至らなさそう…早く再会したいDeath!
クリスティーヌ(KSR-II)のE/Gに異常があり急遽O/Hしなくてはならない羽目に…’96製…部品なんて…って思ってたら、昔買っておいたものがあるじゃん♪全部が全部揃ってる訳ではないけど、かなり補えそう…(後日SHOPに持ち込む予定)無事戻ってきて…(-人-)
GSX1100Sカタナはアンチダイブが付いててブレーキホースが多くルートが複雑です。定期的なフルードの入れ替えならば写真の通りカップに入れてキャリパーとアンチダイブから抜けば良いのです。しかし、30年近く維持していると、ホース交換2度替えたり、キャリパーもパッキンを売ってくれないブレンボのオーバーホールは買う金額に近くなるので買い替えたり、もろもろで外したり・・・。こうなるとエア抜きが必要となるのですが、フルードをケチって時間も短縮させたくなる
ブレーキ鳴き解消を目指してフロントキャリパーを洗浄した。パッドを外してピストンは抜かずにホースも付けたままの状態でバケツのぬるま湯にどぶんと浸けた。中性洗剤と歯ブラシでゴシゴシ洗浄および水洗いしてから水分を拭き取った。
以前に入手してた中古のジェベル200(DF200E)純正フルトラユニットです。遂に使う期が来ました!o(^-^)oワクワク
MT-01にも付けてたNAGの減圧バルブです。帰国子女に転用してあげました。ゴム配管はYBRか何かの純正部品です(^_^)bバンディットを強制減圧しようと思って仕入れてたAISバルブに付いていたモノです。長さと言い、曲がりと言い、丸で純正のような仕上がり(爆)この位置だと、取り外して洗浄がし易いですね
Myバイクの「今後のカスタムプラン」としてずっとあるけど唯一手を出していないのが、減圧バルブです。仕組みについては各メーカーで確認して見ると色々いいことが書いてあり、安価な物と高価な物と色々情報を見てみました…。(^_^;)
足首の角度?の関係か、ペダルが踏み難いです(/_;)ステップを購入後、数年経ってますが改善したいと思います(^_^)/
マスター交換のついでにステップ位置を変更して、楽ポジションにします。
ブレーキワイヤーを抜くだけならレッグシールド等を外す必要はありません。取り付けるのに邪魔になるのが分かっているので、アッサリ外してしまいます。
ブレーキシューはペーパーで研磨して、表面をリフレッシュさせます。
やっと1万キロを達成したので、色々メンテをおこないます。先ずはオイルフィルターローター清掃からです。クロスカブ(JA10)には(濾紙を使った)オイルフィルターというものがありません。代わりにoil中の金属粉等を遠心分離させて濾過するオイルフィルターローターというものがついてます。ネットでみると結構汚れが溜まるとの事。早速、始めましょう!(^_^)ノ
19/04/10約94200km無事3月末に車検を終えることができてまた2年乗ることができます。(*^-^*)今回は光軸でちょっとてこずりましたが、魚雷サイレンサーに交換しただけで通りました。そんなことで4月に入り、温めていた10万キロ突破記念の作業を行いました。今回はピストンの交換です。!(^^)!それと同時にしばらくエンジンは触らずに済むように気になるところの補修を行いました。
神社仏閣 CS92 エンジン と CB125K1 エンジン エンジン比較
残り1mmも無かったフロントのブレーキパッド。デイトナのシンタードパッドに交換。
排気デバイスの状態も気になるので腰上をオーバーホールします。
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