来週からの2連続3連休に向けた準備のためお盆以来の帰宅です。まず昨日の夜はドライブシャフトからオイルが漏れていたDTのオイルシールが入荷しているとのことでバイク屋さんへ取りに行ったついでに、オイルシールとギヤオイルも交換してもらいました。 今日はフォークオイルが漏れて以降効きが甘くなっていたDTのフロントブレーキパッドの交換から始めます。
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9年ぶりの投稿です。 フロントフォークを社外品に交換後のシェイクダウンで80kmほど走りにいったときのこと、道路脇に停車し煙草をすった後エンジンを再始動した際、バッテリー満充電だったにもかかわらずセルモーターのまわりが悪い。いやな予感がしたので、急いで帰路につく。何とか家にたどり着き、再始動のチェックをするとセルは回らない。バッテリーがスッカラカンの状態でした。 バッテリーを充電したあと、エンジンを始動し充電状況を確認すると、6000rpmまで回しても、テスターの値は12.5V程度。充電してないじゃん・・・。ちなみに交流出力は3相とも11V程度。ステーターコイルが焼けてしまったかなと脳裏 ・・・
走り出して、問題ないのは、直ぐに確認出来ました。しかし、音楽を聴きながら?走っているのに、ブルーツースの接続がいまいちで、大磯プリンスホテルのところですったもんだして、諦めて走り出しました。大磯警察署の信号で止まったので、機器の電源を入れると、あらー、繋がって音楽が流れています。良かったです。西湘バイパスを下っていこうとしたのですが、大磯から裏道となり、道志方面でも行くことに変更しました。国道246号線にでて、パノラマ台方面に進むことに・・・・。富士山も、良い感じだったし、昨年、きなこさんと行った馬やサンの駐車場に有ったトリカブトを確認しに行きましたが、無くなっていましたねー。(残念)ま、道の ・・・
コマ図ラリーに参加されたことはありますか?林道ツーリングにアドベンチャー(冒険)要素を足したようなイベントでして、店長も何度か参加したことがあるのですが迷子になるのがあんなに楽しいとは! だんだんハマってくると、より便利によりカッコよくしたくなるのがバイク乗り。今回ご依頼いただいたお客様も、当初はヤマハのテネレ700で参加されていたのですが、より軽快な車両でアタック区間も楽しみたいということで、KTMのEXC-Fに車両変更されました。 ・4K ラリータワーキット・アチェルビス 12Lビッグタンク・しまなみソリューション 電動マップホルダーキット(お客様持ち込み)などの取り付けを行いました。
①今回の車両はDT200WR,1991年モデル3XPです。ピットインサービスよりご依頼いただきました。 ミシュランのトラッカータイヤです。店主は最近JNCCのタイヤ規制でFIMタイヤばかりなので、ハイトのあるタイヤが羨ましいです(笑 ②実はこちらの車両、リアタイヤにバードストッパーが2つ装着されています。空気圧を下げて走行する場合必須の装備ですが、オンロードの取り扱いが多いショップではタイヤ交換に難色を示されるところもあるとか。当店ではスーパーヘビーチューブでもタブリスでも対応しておりますので、お気軽にお申し付けください! ③ビードストッパーを増やすとリム落ちやチューブずれなどのトラブルは大き ・・・
もとあったようにコイルを巻き直していきます。中性点側から巻きなおしました。コアの部分2個飛ばしで計6カ所のコアに巻いていきます。1相分巻いたところで、導通確認。これはOK!次はコア部分との絶縁確認。テスターの値は・・・まさかの0Ω。まき直しです。 一度ワイヤーをすべて取り外した後、再度シリコンワニスでコーティング。乾燥後まき直したら、今回は導通、絶縁処理ともOK!気をよくして2相目も一気に巻く。2相目の導通絶縁処理もクリア。楽勝じゃんと思いながら3相目に。やったー、巻き直しもこれで完成と思い銅線ーコア間にテスターを当てると・・・・・・。0Ω! 巻き直しじゃん。 3相目のコイルの絶縁がどう ・・・