さて今回は2024春ツーリングということで伊勢まで行ってきました。一泊目は上諏方、その後南下して浜名湖経由して伊良湖~鳥羽を周り、伊勢で二泊目、松阪経由で地元に帰るルートとしました。画像は初日でなかなか良い雨でワークマンのカッパが大活躍(笑)
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快晴の下7時出発しました。G7サミットの影響で来た時の山陽道ではなく中国道で金沢を目指しました。途中何度か休憩しながら18:00に無事に自宅に着くことが出来ました。帰路は往路のような雨に降られることも無く快調に走ることが出来ました。出発前は10年ぶりの長距離ツーリングで体力が持つか心配でしたが、3000キロ以上走りましたが全くと言っていい程疲れませんでした。その乗り心地を例えると居間のソファに深くもたれて、足を投げ出してテレビを見たりゲームをしている感じです。嫌な振動も無く110キロ台までスムーズに加速できます。本当に何の不満も感じませんでした。燃費も普通に30キロを越え、フュージョンの長距離 ・・・
この日は6時に起床して7時半に出発しました。北陸道から東名、山陽道と乗り継ぎました。出発時は晴れていたのですが西に進むにつれて曇りだし赤穂からとうとう雨が降り始めました。それほどひどい雨ではなかったのですが下関のSA近くまで降り続けられました。SAに入る頃にはも暗くなりかけていて、この日の宿が郊外の山のふもとの辺鄙なところだったのでナビなしではまず行けないところ雨が上がり助かりました。ナビを装着し19時半無事宿に着くことが出来ました。この宿は『静かな隠れ家 和村』と言うゲストハウスで築50~60年の農家を宿にしたものでした。若い中国人のグループが宿泊していました。あまり綺麗な宿とは言えずお勧め ・・・
いよいよ12月には新機種の125CCクラスでカラーリング追加や新機種発売とワクワクしてきますバイクから離れて1年9か月先日SOXに逆輸入車を見てきた以来暫くバイクから離れてると跨っても怖い感じでしたで今日今話題のヤマハXSR125ヲお店に見に行ってきました、現車来年にしか入らないとのことでしたが黒カラーが有ったので見て来たんですがタイヤが太くて安定していて乗れそうでしたがいかにせん典型的な胴長短足な私ではつま先立ってしまいますが先日ヤマハミーテイングで見たときはMT125では足つきはよかったんですがいかにせんXSR125ではキツそうですハンターカブのイエローカラーも気になるしADV160のブル ・・・
行きの高速走行中、ふと気づくとあと少しで10万km!よし、10万km丁度を目撃するぞ!!・・・気がついたら100061kmでした・・・。淡路島上陸でテンション上がってる間に過ぎてしまいましたね。実は林道ダート走行中、1度だけ転倒しました。どうも自分、浮き石の多い下りの極低速の左コーナーが苦手のようです。換えたばかりの左バックミラー割れなくて良かったです。実はもう少しで事故りそうになりました。国道195号を走行中、前方にY字路が出てきてナビが左折と出てたので左にウインカー出して曲がろうとしたら、前を走っていたう〇こ色のスバルインプレッサXVがウインカーも出さず左折。危ない奴やなぁと思いながら後に ・・・
甲府の快活CLUB 甲府上阿原店で一泊、そこから5:00に出発、ハイビームにしないと走れないような暗い道をひたすら走り雁坂トンネルへ。トンネルの中は暖かく快適ですが、出た後に峠道のようなコースを走ることになる、ヘアピンカーブも多く事故らぬよう必死に走った。上手い人はヘアピンは中央車線ギリギリまで寄って曲がるのを覚えた。難易度はかなり高いルートだけど何とか6:30に駐車場に到着、バイクは俺だけだった。三峯神社の本殿にお参り、狛狼?がたくさんいます、東照宮に似ていると思ったら同じ宮大工の方が作っているようで豪華絢爛な装飾の神社です。予定には無かったのですがもう来れないだろうと思うと折角なので奥宮も ・・・
熊野古道大辺路を巡る旅の後編です。前夜は少し飲みすぎましたが、たっぷり寝て元気回復して、熊野古道ラストディを走ります。A地点まずは、串本のホテルを出て奇岩の立ち並ぶ観光名所「橋杭岩」に立ち寄りました。大辺路はこのあたりは海岸線を辿るルートなので、熊野詣で大辺路を歩く旅人もこの姿を見たことでしょう。なお、この橋杭岩にも御多分に漏れず弘法大師の伝説が...その昔弘法大師が天邪鬼と串本から沖合いの島まで橋をかけることが出来るか否かの賭けを行った。弘法大師が橋の杭をほとんど作り終えたところで天の邪鬼はこのままでは賭けに負けてしまうと思い、鶏の鳴きまねをして弘法大師にもう朝が来たと勘違いさせた。弘法大師 ・・・