お知らせ
Myガレージ
ご利用いただくにはログインが必要です
Yahoo! JAPAN ID ログインについて
バイク選びサービス
みんなの日記をカテゴリから探す
みんなの日記を車両メーカーから探す
みんなのガレージをカテゴリから探す
みんなのバイクをカテゴリから探す
現車確認の時に燃料計の調子が良くなく、安定しないと説明がありました。確かに、見ると指針が不安定に上下していたのですが、タンク容量と燃費を把握していればメーターなんてなくてもいいと思ったし、実際前車は残量警告灯のみで問題なく乗っていたので気にはしていませんでした。
インナーカウルを留めるナットのねじ山がバカになって、ボルトが留められなくなってしまいました。元からついているナットを外すのが簡単ではないので、新しいナットを上から溶接しました。フェンダーやフロントカウルを外す時間が結構かかりました。
先日の「やっちまったな~」から、一度ペダルを外して曲げ戻せないか見てみましたが、結局自力でペダルを曲げ戻すのは無理だと判断し、純正ペダルを取り寄せました。ペダルのゴムの部分はついた状態で送られてきました。新旧比べてみると、塗料がハゲてるところが曲がったようです。
8/21は函館からフェリーに乗って青森へ渡り、青森から仙台へ行きました。
750カタナの車検が切れるので、ユーザー車検の為整備しました。点検記録簿も作成の為、数値も測定しておきます。エンジンオイル交換、電気系統の作動チェック、各部のガタや弛み漏れのチェックタイヤ溝の残量、ディスクパットの残量、各部給油脂補給などなど
盛岡から青森に移動して、津軽海峡フェリーで函館に行きました。
クロスカブで、仙台まで。 行きは、名古屋港から仙台までフェリー。 帰りは、日本海側、下道で山形、新潟、富山、福井と滋賀、京都。 トラブルありながらも、イイ思い出になったかな。 写真は、蔵王エコーライン 雲の中を走る前
レストア完成したNSR80ですが、近場を走ってのチェックでは良かったので、久々にスパ羅漢まで走ってみようとしたら、途中でスピードメーターの表示がしなくなり、ギア比がハイギア過ぎたのか、ギアのつながりが悪い、そして佐伯の上り坂でトラックの後ろを追従して走っていたら水温が100度を超えてオーバーヒートしそうな事に・・・早速対策してみましょう!まずは原因調査の為外装を外します。
瀬戸内海の島へツーリングトライアル練習に出かけた。小雨が降る中を島一周しながら仮想セクションをこなしていく。
放置車両の修理からレストア作業に変更になりました。どちらかと言えばレストアよりはカスタム車両の製作になりそうです。 我が家の新しい仲間になる予定です。たぶん。
ワイヤー類に使うと作動が軽くなると評判の「LSベルハンマーSuper琉聖」を試してみました!車両はレストア中のNSR80の問題無いクラッチワイヤーに給油!給油前と給油後をばね測りで何キロか測定してみました・・・・
案の定、エキパイ外すときにポッキリ折れたんですね。逆タップ使っても取れず、結局ヘリサートを使う事に。ドリルで穴開けるも残りのボルトのクズまで取り切れずアルミの柔らかい方にドリルの歯は進み、期待を裏切ります。エキパイのフランジに少し余裕が有るので、多少斜めっても大丈夫でした。片方は上手く行き、真っ直ぐ打ち込んで完成。この手のトラブル、メーカーさんはどうお考えなんですかね?上手く行く道具、考えて下さい。素人なら泣き入りますよ。(取り外せる部品は全て外してからの作業時間になります。)
エンジン不調(らしい?)車両を預かってきました。暫く放置していたので蜘蛛の巣だらけになってますが元はCRM250ですね。2stいじるの久々なんですよねー。何年も放置していたようなので、シリンダー内部確認してから作業開始です。
今回はブレーキの整備をします。長期間置いていたので、キャリパーピストンが固着して動きません・・・最終的に、キャリパーを熱湯に浸けて温め、エアーを入れたら何とか抜けました!キャリパーシールとダストシールを外してみると、溝にはブレーキオイルが劣化し結晶化していたので、キャリパーほじ郎と真鍮回転ブラシで綺麗に清掃、洗浄して塗装しました。
先日燃料コックをPRY側にすると燃料コックから燃料漏れしたKR250ですが、燃料を抜き燃料コックを分解すると、タップレバーのOリングがへたってました。燃料コックをPRY側にした時だけ漏れたという事は、負圧コックのダイヤフラムは正常に機能しているので、Oリングと切替バルブタップのガスケットを注文!
久々にNSR250 3号機に乗ってみようと、燃料コックON!少ししたらバシャバシャと音が・・・下を見てみるとキャブレターからオーバーフローしてガソリンが漏れてる(/o?)アレ-原因を確認の為キャブレターを分解してみましょう!!まずは外装を外してキャブレターが見れるようにします。
立ちゴケを繰り返した結果、ラジエター交換という高額修理になってしまいました。ツーリング先でサイドスタンドをかけてアイドリング状態にしてたら、車体下にポタッ?! ポタ?!と....カウル内をのぞき込んだら、ラジエターから冷却水がピューッと噴き出しているではないですか!
前回のツーリング時にラジエターコアから水漏れしたNSR2号機!用事も済んだので16時から修理作業とします。まずはカウルを取り外します。
少しずつ進んでいるNSR80のレストアですが、燃料タンクの板金をします。このタンクは私が20代の頃ミニバイクレースに使っていた物で35年物です(笑)タンクの上には戦歴のステッカーが・・・(^^♪タンクには転倒などで調べてみると5箇所凹みが有り、その中でも上部の凹みが一番ひどい!
スイフトスポーツの購入時にツインカラー化していたフォグランプイエローに切り替えてみると右側が点灯しません・・・
This is alert message
This is confirm message