オーリンズTTXにスペーサーを削り出しで製作してID52→ID58に変更することで、 違うレートのスプリングも選べるようになりセッティングの幅がひろがります外径もギリギリですがリザーブタンクとも干渉なく収まりました。
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数カ月前から違和感を感じていたハンドリング。さすがにベアリング粉砕なんてないだろうと勘ぐっていたが、粉砕は免れたもののグリス切れと錆びによる動作不良が原因でした。それにしてもハーレーの雨・防水対策ってショボ過ぎじゃね?いくら雨が少ない国だって言ってもさ・・。同時に入庫させたシェルパはさすが国産。プラスチック製のカバーが当該箇所に標準装備されていた。オフ車だから当然なんだろうけど、例えばハーレーのアドベンチャーはどうなんだろうね?ちなみにベアリング交換後の感想は・・劇的に変化!!ちょっとスムーズ過ぎて戸惑うぐらい(;^_^A コーナー出口の立ち上がり時もバンク逆方向に持っていかれる挙動が消失し、 ・・・
はいカスタム欲が止まらない今日この頃。ステップがすごくしっくりきたので今度はリアサスです。前々からダンパー効きすぎだとは思っていてどうしようか迷ってました。テクニクス買うのがファイナルアンサーなんでしょうが貧乏カスタムポリシーに反するので却下。いつも公言してるんですがそんなに金かけるならフリーライドでも買えと思ってしまうのです。てなわけでお手軽にリアサスのフィーリングを変えようと思ったらDRCのスプリング一択っしょ!あ、Myセローはフロントはカッチカチなんですわ。(オイルG10、油面127ミリメートル、DRCハードフォークスプリング、スラストベアリング+スラストワッシャー×7枚=9ミリメートル ・・・