defiのメーターに似ている車用「DYNG RACING」と言うのを中華サイトで激安にて購入しました。結構大きいです。造りは値段相応で、粗悪、安物感満載でした…気を取り直しとりあえず付けてみます。画像は取り付け後です。純正メーターは移設しているので、純正メーター位置に埋め込みます。左側にある前輪ブレーキワイヤーガイドのボルトにしっかり固定できました。
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3年ほど前からショップの人からは、そろそろバッテリーが弱くなってますよ!と言われながら、もう5年!至らん装備が無いが為にバッテリーに負担が無いのでしょうか?忍千の時は、そろそろと思ってたんですが3年経つか経たないかで、いきなりハンマーを叩く様な音の始動不良でバッテリー上がり。しかしバイクのバッテリーって高いですよねー!もう暫く頑ばってくれ!ってとこです。来週以降(9月下旬~10月中旬頃)、ふたグループのツーリングの計画が2組たてられてますので、距離や場所に寄るのですがどのバイクを使うかが悩みどころです。(笑前回は1週間後に忍千を使うので、メンテしてたのですがバッテリーが上がってました。慌てて即 ・・・
セルモーターが壊れました。今回セルモーターを交換するにあたって、素人整備ゆえの落とし穴にハマったので備忘録を残します。壊れる前日はなにも問題なく、バイクは快調に動いていました。翌日の朝、出勤のためにバイクを始動しようとセルボタンを押した直後「バチンッ」という、ボリュームは小さいがはっきり分かる音と同時に電源ダウン。ニュートラルランプとオイルランプが薄く灯るだけでなにも反応しない。後日、まずはテスターでバッテリーチェックしたけど電圧は12.6Vとやや物足りないけど正常値と判断。ここでセルボタンを押したときの通電電圧も測るべきところ、無知故そこに思い至らなかった。これが後々落とし穴になる。次にスタ ・・・
前回、へし折られた左リアウインカーの修理をして来ました。純正部品は国内には無い状態でしたので、プラザさんからの提案で組み替えの中古品をお薦めされました。まあ使えればいいと思ったのと保安部品ですので交換もしくは修理しないと走れない。と言う事で、持ち込み修理です。しかしながら、昨日の台風のお陰で、早朝から大粒の大雨。時間が経てば、止んでくれ!と思いつつ、8時起き。ドンヨリ曇って、ドス黒い雲が漂ってます。雨も未だにポツポツと降っている。持って行けないか?と思いましたが、出発時間で薄っすら空が見える。ここを逃すと次は8月中旬しか持って行けない。よっしゃー!行ってまえ!途中に雨に降られましたが、何とか到 ・・・
スリックタイヤのグリップ力なのかマスター径の最適化&ラジポンの効果でジクーパッドの本領発揮なのか熱でのキャリパーピストンのロールバック量が大であることが起因と思われるブレーキレバーが入りすぎ現象。対策は冷やすこと?4輪だとお手軽にバンパー辺りからアルミダクトとか使ってブレーキ周りを冷やす方法が定番。2輪でも適当なダクトでローターかキャリパーに風を送ればよいんでしょうがイマイチ適当なものが見つからない。エアコンの配管材辺りでありそうな気もするけど固定に一工夫要るっぽいし見た目的にもイマイチ。完全自作もする気しないしなぁ。。。。今年からST1000とかでもレギュレーションでブレーキダクトの取り付け ・・・
登録から33年、初めてマスターシリンダーを含めたブレーキメンテナンスを行った。交換する純正部品はウィビックで購入。マスターシリンダーのサイトグラスは、社外品、パッドは未だ充分残ってるから今回は、未交換(予備は購入済)。CRMは、キャリパーピストンが樹脂製?穴無しなのでピストンはエアー又は油圧で絞り出すのが定番。しかし、コンプレッサーを持たない私は、油圧の一択。先ずリヤキャリパーを外しパッド類を外してからブレーキを踏んでピストンを絞り出し分解完了。シール、ブーツを外し清掃。次はマスターシリンダーを取外し車体から外す前にバンジョーボルトを緩めオイルカップを外しペダルから分離し車体から取外し分解清掃 ・・・