タイヤ届きました( ^ω^)(ダンロップTT100GP 100/90-19 57H WT & 110/90-18 61S WT)そしてチューブ同梱です。 このバイクはキャストホイールですがチューブレスじゃないんです。何故かフロントはチューブレス使用にはなっていますけど、チューブホイールにチューブレスってなんだか怖い… そう言う訳で今回は元々のチューブ仕様で組んでいきます。なおチューブをバイクで組んだのは10年以上前にDJ1Rで組んだ時以来w
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前回のハンドル変更(ハリケーン)に続き今度はリヤスプロケットを48T⇒45Tにチョコっとハイギヤード化しました。 私のCBRは08年式国内仕様で加速時の騒音規制対応のためギヤがワイドレンジ化されており、12000rpm時の速度が1速で141km、2速で198km、・・・6速で334kmと滅茶苦茶な設定になっています。(フルパワー仕様、各種抵抗を含まない計算値) そのため吊るしで峠を走った時の感動(落胆)は今でも忘れません。 2速固定で全て事足りるオートマ感覚です。 当然遅いし、つまらないとなり直ぐに前後のスプロケ変更に走りました。 最終的にはフロント15Tのリヤ48Tまでローギヤ化しチェーンも ・・・
最近ラリーのチェーンの遊びを調整してもカタカタと打音がするのと、引き代の目盛りがほぼ赤印まで来たのでついにチェーン交換をしました。 30,000km走行したチェーンは伸びもありましたが横方向のガタが特にひどく、スプロケも山の高さは新品と変わりませんがチェーンが当たるサイドがかなり削られている状況でした。(特にフロントのドライブ側が酷い) リヤのドリブン側だけ見ているとスプロケ交換までしなくてもと思ってしまいそうですが、やはりチェーン交換時はスプロケも前後同時交換が基本と思いました。 尚、歯数は燃費を最重視するのでノーマルです。(⇒林道をかっ飛ぶならKLXがあるのでそちらで走ります) しかし、K ・・・
かねてから気になっていた520コンバート。標準の530サイズのチェーンから細くする訳ですが、まだ先のことと考えていました、ところが、対応するドライブスプロケが廃番との情報があり急遽実行へ!マイナー車種ゆえ、パーツ廃番は死活問題!これから走行インプレですが、押し引きしただけでも「軽さ」を実感できます。耐久性については、これからです。ドライブスプロケ:XAM「C4133R 17T」(VFR750(RC45)520コンバート用)ドリブンスプロケ:XAMタフライトスチール「B4119R 44T」(YZF-R1 520コンバート用)チェーン:RK 520XXWブラック 110リンクブラバオーナーさんのた ・・・
今日も朝から暑かったので木陰の多いところへ行こうと思い、舗装林道目的でジェベルに乗りました。国道122号を日光方面に向かい、足尾で右折して粕尾峠を越えました。当初は峠越えの後、左折して前日光線に入り、入粟野方面へ行く予定だったのですが、山の神でトイレ休憩をしたせいで、左折ポイントを通り過ぎてしまいました。休憩後少し走って間違いに気付いたのですが、戻ると帰りも遅くなって、結果的に暑い時間帯を多く走ることになるのでそのまま粟野方面へ下りました。国道293号に出てから佐野方面へ向かい、旧田沼町にある鳥喜さんで唐揚げを買って帰りました。※カバー写真は、地図C地点の山の神で撮影しました。
北海道も毎日の様に曇り雨の蝦夷梅雨・・・晴れた日は、もちろん仕事ばかりですが!短い夏を向かえ、3週間ぶりの休日が取れたので、タイヤの皮むきついでの朝散歩です。霧立峠遠征も悩みましたが、猛暑を想定して結局、いつものパノラマ往復です。猛暑と交通状況を考えての朝5時出発の9時帰宅、4時間散歩でした。自分と同じ考えの早朝組が本日は多かったです。途中路面があちこちと濡れていて、いつもの様にバイクが泥だらけになりましたが、キンチョー(緊張感)が大事なので良しとします。9時に帰宅するとバイクの温度計は30℃・・・市街地は、いつもの水温計103℃、熱い・・・本州のライダーは常々、凄いなあと感心します。タイヤは