3月10日にスズキ北川ライディングスクール参加してきました。耐久レースで活躍していた北川圭一さんのライディングスクールです。場所は静岡県浜松市の西部運転免許センターで警察の施設のようです。神奈川県の中央部から2回の休憩を入れて3時間半くらいでした。去年もこの時期に参加したので2回目の参加です。去年は建屋内でスクールの説明や講師の紹介などをしたのですが、スクール中に事故があったらしく建物の使用は不可になったと説明がありました。風も強く気温も低かったので寒かったです
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今回のテスト前に吸気関係もノーマルフィルターへ変更しリセッティング、街中と軽くコースにてテストしました。キット取付初期仕様がノーマルのプラグ熱価6番で焼け過ぎ、7番でもほぼ同様な状態でしたので、8番に変更して確認です。 電極ギャップは添付画像の1.3ミリから調子を見る事にしました、結果としては8番で何とかなりそうな雰囲気。多少焼け過ぎ感は有りますが、完全燃焼している事と最近のインジェクションセッティングは薄目な為に白っぽくなりがちとのこと、まぁ良しとなりました。 そのまま純正プラグタイプ8番のギャップ1.3ミリをテスト、確かに広いほうが高回転も綺麗に回る気がします。更に気がついた事が七千回転辺 ・・・
Z125PROにウオタニSPⅡパワーコイルキット装着後、純正プラグ6番の電極ギャップを1.1から1.3ミリで使用しました。現在は燃調が薄い傾向なので、ある程度は白っぽい電極になるのは予想していましたが、点検と電極隙間変更で交換確認してみると完全燃焼状態です。というよりは焼け過ぎ?電極の四方角まで綺麗に白く塗装されたような状態です。また、エンジン音は確かに音量が上がっています。まあ、熱量的にも250CC以下のエンジンでプラグ電極関連の大きなトラブルはないだろう?と思いましたが、焼け具合等から、それなりに高温環境下には違いないので番手を7番プラグに換えて様子見します。正直、装着後ここまでの変化が有 ・・・
1月に、6ヶ月点検、オイル交換、ソレに伴い前後タイヤ交換となった忍べナイ鯨。やっと本日3月7日(月)、諸々の作業を終えて、帰って来る事になりました^o^当初の予定では、6ヶ月点検してそのまま、ショップ主催の県内セイフティツーリングに参加の予定だったのですが、予定日の3日前に、島内にコロナ禍が発生orzサッシのお仕事柄、島外活動自粛、キャンセルとなってしまいマシタorzそれと、Fタイヤの消耗が激しく(3000キロ走行)、Rタイヤもあと、数百キロで交換推奨と言う事で、これを機に、年初めに発表されたばかりのミシュランROAD6 GTに交換。スマホの振動対策も気になっていたので、サインハウスのヴァイブ ・・・
イリジウム→マフラー変えたらアフターファイアが出るようになったのでブースタープラグとなる物を追加→多少の改善はありブースタープラグとは燃料噴射量を6パー程あげてくれる騙し器ですwラピットバイクなど高くて予算が無いよって方にオススメかな。元々排ガス規制で燃調が薄いので、極低速~低速がスッカスカで乗りにくいですよね。そこでブースタープラグで増やしてやるってやつですw下が使いやすくなって燃費も変わらないです。詳しくはブースタープラグのサイトで確認してください。あと、現行型の像の鼻も取ったけど中回転~高回転の伸びがヤバい前の型よりは絞ってない感じでしたがフィーリングは良くなりますよ。
忍べナイ鯨(ZX-14R)をカワサキプラザ鹿児島に化粧直し(CR-1コーティング)に預けている間、ケルくす(KLX230)を蔑ろにするなんて?!そんな筈はアリマセン( ̄∇ ̄)ケルくすはデュアルバーパス。サッシの使用状況は普段使い、買い物、街乗り、短距離ツーリング、たまにオフ?で・す・が!!サッシの使用状況、走行可能場所を考えると、純正装着されている、オフブロックパターンタイヤは、ロードノイズ、段べりの進捗が(TT)プラス、島内は、自然遺産登録予定の為、軒並み林道入り口には、ゲートで締め切られマシタ(泣)コレではオフタイヤを履いてる意味がアリマセン(>人<;)5月の免許取得ツーリングの前に、4月 ・・・