5月25日 後半です。中岡慎太郎の生家を訪ねた後は、R493で、徳島方面に向かいます。 am11:00 A地点 中岡慎太郎の生家から少し走ったら、奈半利川に架かる無名の沈下橋があったので立ち寄りました。四万十川や仁淀川の沈下橋は有名ですが、それ以外の川にも沈下橋はあちこちにあるんですね。
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2018年6月1日に食べたウナギの白焼き重を、2022年6月1日に、偶然にも同じ日に食べることが出来ました。 その流れで、白鬚神社・マキノ高原のメタセコイヤ並木を見て、岐阜駅近傍に最終宿泊。 今日は、帰るのですが、高速でストレートに帰っても、もったいないので、国宝犬山城により道でした。 その後は、ひたすら一般道で、帰宅予定で、ナビの予測時間だと、22時30分帰宅です。 サー、何処までノンビリ走られるか?見物でしたね。 名古屋近辺を、走って居ると、ナビの右折指示で、あら、一本手前を曲がっていました。と、何処だか良く分からないままUターンして、・・・・。 と、ここで、嫁さんの味噌カツが食いたい! ・・・
名古屋モーターサイクルショーに行くからって訳ではなく、そうだ、メンテしよってことで作業開始。チェーンクリーナーで丁寧に掃除。よく汚れてる(^^;チェーンクリーナーは、呉工業製を愛用。シールチェーンに使え、防錆効果もあります。とはいえ、速やかにチェーンルブを塗布します。チェーンルブは、スズキのエクスターチェーンオイルRを愛用。磨耗抵抗フッ素樹脂微粉末をメインにした。ホワイトグリスです。当然シールチェーンにも対応。飛散も少ないし、高速・高回転でもしっかり潤滑してくれて安心です。最後にチェーンテンションを調整。ガンマは、スプロケ間の中心で10~15ミリメートルのたわみとなるように調整します。さぁ、こ ・・・
先程、届いたので早速取り付け。外した通りに組むだけ。別にテクもなにも要らぬ。純正より重い。ウエイトのせいか。ノーマルエンジンだとパワー食われるかも。ウエイトが重く圧着力が強くなるのか、そもそもクラッチの材質が摩擦抵抗の大きいものなのか不明。取り付け後、オイルを入れしばらく放置。地面にオイル垂れのないことを確認して空キック数発。滑りはない。キーONで1発始動。異音もなし。ギヤ入れても違和感なし。ちょっと走ってみても滑る感触はない。ヨシヨシ。スーパーカブ50FIのボアアップには・ボアアップシリンダー&ピストン・大容量インジェクター・FIコン・強化クラッチが最低限必要なことが分かった。