延び延びになっていた、初回エンジンオイルとミッションオイルを交換走行距離:1261km使用オイル:ホンダS9ストレーナも掃除。異物はなし。持っているオイルジョッキでは、注入口まで届かなかったので、マフラーカバーを外す必要あり。
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ボアアップして慣らしも終わり、高速走った時に違和感と妙な音がしていたので帰って点検ふと、チェーン汚れてるなぁと見てたらん?少し垂れてる?と確かめたら案の定遊びが既定値超えてた…EKのシールチェーンに変えてたけど、5000キロ超えてたし、よし調整するかよく調べたら左右で調整値ずれとる…1ミリあるかどうかだったけどズレた理由考えてみたらあ、強化スプリング組む際にアクスルシャフト外してたの思い出した…なるほど、ちゃんと確認って大事だね!スイングアームはG−クラフト製なので調整は割愛使ってる人少なそうだし見れば解るしね結果はスムーズになって異音も消えたそりゃあ中心ズレてたらチェーンもブレますよね…って ・・・
前回のオイル交換から 約1500キロ走りました。シフトフィールも固いけど、まだ行けるのでは?なんて思い 交換を伸ばしてました。オイルを抜きながら、交換時期を伸ばした割には、ドレンボルトに付着してる鉄粉の量が少なくなっているのを確認。シフトも、いつも通りにしていたので、減るべき所は、削れたという解釈をするべきなのかな?シフトフォークは、純正品を面取りせずに そのまま組み付けたので、当たりが出たと思うようにします。ギヤは、交換していないし、オイルに浸かっている部品で新しくしたのは、シフトフォーク、カムチェーン、ベアリング2個、バルブだけ 削れるかもしれない部品 カムチェーン、シフトフォーク オイル ・・・